Personnage

蒼天秘話3話をやっと読み終わったのよ。1ヶ月くらいかかった読むのに

というわけで（？）とりとめもない蒼天秘話３話の感想文です。




「そんなのオレには（以下略）」 オレ オレ〜〜〜〜！？！？？！？？！
は〜〜〜〜そういうの駄目ってサンクレッドのときに言ったじゃん。大好き
おれとオレと俺には違いがある派閥のオタクをやっている故「オレ」表記のポイントは高い。+100000000000点
オレか〜〜……そうか〜〜〜〜〜……わかるなあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

卿とフランセルの年齢差でグッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と唸るわけですけれどしばらくは穏やかに読み進む。

いやフランセルさあ…そんなピュアな……ウルダハに生まれていたら危なかったよ…（？？？？）


「盾があれば（略）」

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そん・・・・・・・・・・・ああ・・・・・・・・・・・


間が良いんだか悪いんだか、ちょうど蒼天街から始まるサブクエを進めていたところだった。
で、エル・トゥが街を案内せよ！つってよりにもよって教皇庁に行くんですけど（唸った）、
そこの会話にある選択肢の真ん中を浴びたあとにこの蒼天秘話3話の最後１０文ぐらいを読んだんですよね。


Regen Singen はさめざめと泣いた。


読み終わってしばらく放心していた。
わざわざこの秘話のためだけに少年期のモデルつくったの！？とか様々思うところはあれど（いや本当に…）、つくづくオルシュファンという人間の揺らがなさよ。


彼の最期の言葉は、願いと書いて呪いと読んだほうの人間です。
なあオルシュファン卿、いま俺は笑えているかなあ。笑わせてほしいよ。

明日はクルザスのあの場所に行こう。