https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/special/2021/The_Rising/ct5qm6qrje8月27日~9月9日まで開催されていた今年の
新生祭のSSペタペタ。
今年のストーリーは、異邦の詩人がニメーヤのポプリを配るというので手伝った。
そして、なんと異邦の詩人がステージに立って演奏…。
こんなに異邦の詩人が主体となったイベントって初めてじゃないかな??
内容の方も、霊災から8年?身近な人を亡くして心癒えない人もまだいる。
亡くなった人々に鎮魂と、残された人にも歩んでゆけるように…みたいな話だった。
ニメーヤの花言葉は、鎮魂。そして旅立ちという意味もあって、
冒険者(今年は拡張も来るしね!)に・・というのも掛かっていた。
新生祭はゲームの世界の外の「作り手側」が冒険者に感謝を伝える趣旨があるので、
唯一、中の人(外の人?)の顔がチラ見するイベントだったりする。
そういったこともあって、今回は現実世界に対しての鎮魂という意味合いを深く感じました。
ヒカセンの中にもコロナで亡くなった人がいるだろうし、
吉Pもおお友達を亡くしたり、仲間が大病を患ったり、病気の怖さや健康の大切さ、
命や生きることについて考えさせられる1年だったんじゃないかなと思います。
このゲームは、離れていても会えるし、お家にいても遊べるし、
ヒカセンは幸せだな~と思います(*´ω`*)
ありがとう吉P❤
ありがとうFFXIV❤さて、前置きがだいぶ長くなりました。
今年のヨシダ・ナオキ氏です
ドーン・・・!!
月だ~~!暁月だもんね~
吉Pが担当してから10年かぁ、吉Pにとっては節目の年なんだねぇ。
わたしもレガシー先輩じゃないけれど、旧FF14が終わりを迎えて
早くプレステ版が出ないかな~って待ってました(*'ω'*)
PC版のβテストに参加したのはいつだったかな~
ずっと休止しないでここまで来たので、月日のスピードが怖いし何年経ったとか考えると恐ろしいかもw
今年の異邦の詩人の詩です
新生、蒼天、紅蓮、漆黒と来て、暁月。
これ、予言詩だと思ってたけど、あんまり関係ないのかな~
ま、とりあえず暁月と思われる部分はここ
『悠久の風の中 果てぬ旅路を歩むが命ならば
束ねられし星 生と死の狭間で 輝ける暁月とならん』
束ねられし星って、原初世界?ハイデリン??
暁月とならん・・暁月とは。まんま月って意味なのか・・。うん、わからん!
暁月って、夜明け前の月だから、終わる寸前…つまり、終わり。フィナーレってこと。
ハイデリンとゾディアークが1つになって終わる‥‥とかかなぁ。
新しい花火、ニメーヤのポプリ
SS撮ると、そのまんま加工した枠みたいになるね
(奥に異邦の詩人がいます、今年はずっといた)
今年の旧ミンフィリアさん↓
去年の新生祭のお話にでてきた二人も来ていました。