なに…この可愛いいきもの…
アウラ族全般がそもそも色んな意味であざとい連中揃ってやしませんかね?
…とそんなサムネホイホイを仕掛けつつの久しぶりの日記です。
紅玉海のハイライトといえばこのシーンだろう。
大事な(アドバンテージ)ことなので2回言いました。
イシュガルドで出ずっぱりだった兄と交替する形の長期登板だったけど、
精神的にフルボッコにされたところからスタートした兄と違って終始前向きなのもあるが、
考えるより先に動くと言いながら交渉事から作戦立案まで一通り冷静にこなすし、
兄よりむしろリーダー適性高いなぁと思ったり。
この1回しかチャンスがない…と思いながら撮影したけど、ヒスイちゃん…。
NPCから受ける依頼は風脈報酬以外は大体すっとばしてるんだけど、
紫水宮関係はやりきらないと後味悪いなぁと思って進めたら、ちゃんと救いがあってよかった。
クレナイとヒスイイベント受けるときのバナーみたいな画像がキマシタワーしててちょっと面白い。
ドマ城入る前に装備整える意味で侍とモンクのジョブクエ70まで終わらせた。
侍は最初ギャグかと思ったけど、ムソウサイの終盤から急に時代劇らしくなってきて
クガネ以降は幕末の攘夷をベースにまだ見ぬひんがしの国の全貌を匂わせた内容で良かった。
つーか爺も兄弟子も、その居合と必殺剣をミックスした奥義的なのをむしろくれよ…。
あ、モンクは終始プリキュアコンビが可愛かったです。(小並感)
それ以外?60以降のイベント戦闘が尽く多勢に無勢とかそんなレベルじゃねぇ大群で襲ってきすぎだ!
並行して侍とやってたらガチでモンク虐めじゃねぇかって難度だぞ。
戦いが終わってからの余輩さんがいきなり面白い人になっている…。
合戦前には凄い殺気とか出してたのに、シリナに食い気味に否定されて轟沈されて威厳も何も無い。
いやまぁ、自信無さげなくせにバルダム覇道クリアしてるし、
スナイプに徹すれば最強説もあるシリナさんですけども。
ヨツユはあれだね、言ってることが大体自打球なのがSの振りしたドMなんじゃないかと思える。
ドマ城の時も精神論で何とかしろって言ってただけで何も出来てない。
同情とはまた別のところでかわいそうな人であった。
そんなこんなでドマ城クリアしてエオルゼアへ。
画像は今のところ最高の一枚だと思っているスクリーンショットで。
空の広さと青さ。これが草原の魅力。
しかし、しれっと「紅蓮の開放者」とタイトルをセリフに入れたシリナはやはりヒロインなのでは?