装備が整ったのと、スキル関係が5.0仕様になったところで、諸々の消化に走っている。
まず、3.0メインクエストの最終段階の前にジョブクエを片付ける。
この姫、どちゃくそ可愛いんですが。
惜しむらくはせっかくの俺っ娘が割と最初だけであと大体一人称わたしだった気がすることか。
この人の忍びにならなってもいい。
俺は今よりあんたの忍びになる!!と烈火の炎とか思い出すおっさんであった。
スキル関係はあれだねぇ、終撃くんは1回フェードアウトして、60に戻ってくるとかどういう出世なのキミ。
夢幻からの追加攻撃でリキャストさえ挟めばいつでも使えるあたり、だまし討ちからエグい削りが出来る
安定したニンジャ必殺の連携にはなったけども。
あとは影牙の2コンボ化は未だに手に馴染まないというか、たまに風断ちからの三撃目に入れてしまう脊髄反射よ…。
良くも悪くも忍術の使いどころ以外頭を回す必要がなくなった感じなのはいいのやら悪いのやら。
まぁ、3.x台プレイヤーの思うところなんて最前線に比べたらまだまだ単純なものかもしれないけど。
友よ、仇は取ったぞ…。(ただし爺の添え物として在庫処分の如くエーテル出荷)
3.1で過去という重力に縛られたオールドタイプ達が、結局人間同士の争いに向かっていった辺り、
自分の理想に陶酔して手段と目的がグチャっとなってたことはさておき、爺様の言うことは
一定の核心を突いてはいた。
この手の物語に於いて、為政者が結論として民を信じないというのは負けフラグでしかないのだが
現実的にはそうもなるやろ…と一定の理解ができるようになってくると自分も大概ジジイになったなと
思わざるを得ない。
2.x時代からちょっと声色のトーンが下がってワイルドを演出するサンクレッドさんですが、
初手からアニマルディフェンスを連発する結局のギャグであった。
ところで基地侵入の時、眼帯無くなってたけど見えてるのん?理由語らずだけどやっぱりファンション?
あるいは片目だけヤシュトラと同じく後遺症なのか?
イシュガルド入りしてから、ずっといつになったらこの子は救われるのだ!?と気にかけてた凍傷の子。
雪玉投げてくる子が敬礼し始めてもセリフが変わらないから、結局このままなのか…と諦めかけた頃
凍傷が治りそうだと上層階に移動したところで話しかけたらセリフが変わったので内心ガッツポーズ。
司祭はもう最初からヤベーやつの雰囲気しかなかったが、狂ってたにしてもこの子殺す意味が
何一つないんだよなぁあのシーン。
なんにしても良かったよ…この子が救われて本当に良かった…。
とまぁ週末、アーリーアクセスの裏でせっせこと昔のストーリーを進めている。
しかしなんだね…、イシュガルドも目先の敵を失うとすぐ陰湿な人間同士の小競り合いになるだな。
殆どエオルゼアの様式美と化してるんじゃないだろうか。