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ま た 異 端 審 問 か in English ~ダスクヴィジル編~

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ダスクヴィジルをクリアしました。


ネタバレ注意! って書いておけば許されると聞きました



【廃砦探索ダスクヴィジル】For All the Nights to Come


ウィルドテオ:ええい、なんということだ!
 連隊の貴族たちの、なんと非協力的なことかっ!
Wealdtheow: Cowards, all of you! Have you no shame at all!?
 ムムッ!?
 貴殿はもしや、冒険者では・・・・・・。
 頼む、私の話を聞いてくれないだろうか?
Wealdtheow: Oh, I...I beg your─ Wait, are you not Master <SN>? Honored ward of House Fortemps? Praise Halone, surely you will consider my request!
 イシュガルドが建設した対竜要塞「ダスクヴィジル」・・・・・・。
 かつて、皇都を守る防衛線を担っていたかの要塞も、
 今や霊災により損壊し、廃墟と化してしまった。
Wealdtheow: Know you the Dusk Vigil? Westernmost of the citadel watchtowers built to warn of the Horde's approach? 'Twas lost following the Calamity─another victim of the snows.
 だが、あの奥には、今も「秘宝」が残されたままなのだ。
 ・・・・・・私は、それをどうしても取り返したい。
_Within the ruins lies a priceless treasure which must needs be reclaimed_
 ここにくれば、協力者が見つかると思ったのだが、
 皆、ドラゴン族の討伐に夢中で、話を聞いてはくれぬのだ・・・・・・。
_I thought to enlist the services of these so-called dragonslayers, but it seems their courage is not as boundless as they would have you believe_
 そこに、こうして冒険者殿が現れたのもまた運命!
 どうか、協力を願えないだろうか?
Wealdtheow: But you, sir─you are not one to shy away from danger, am I right?
  おお、協力していただけるか! かたじけない!
 「ダスクヴィジル」内の礼拝堂に祀られた戦神像・・・・・・
 その額にはめられた「氷槍石」を取り戻してもらいたい!
Wealdtheow: Very good, very good indeed! There is a sculpture of the Fury within the Dusk Vigil's chapel. An ice rondel is set in its helm. I would have you prise it free and deliver it to me.
 北へと向かい、廃墟の警戒に当たっている、
 騎士「ナディニー」に声をかければ、門を開いてくれよう。
 どうか、よろしく願いたい・・・・・・。
Wealdtheow: The Vigil is not difficult to find. Simply head north towards Banepool until you come to the gates. Knights may bar your passage, but should you explain who you are, they will grant you leave to enter.

Wealdtheow: That ice rondel is dear to me. I should be most grateful if you could deliver it to me.

適当に意訳したので、間違ってても自分で和訳するよりはいいか~というライト勢はどうぞ↓

「臆病者め! 恥というものを知らぬのか!?
 ムッ……き、貴殿は──もしや、<SN>殿か? フォルタン家の客人の……。
 おお、ハルオーネよ! 我が願いを聞き給うたか!
 ダスクヴィジルをご存知だろうか?
 望楼砦の西端はドラゴンの襲来に備えて建てられたのだが、
 霊災後は放棄されているのだ。この吹雪の犠牲のひとつだ……。
 廃城の中には、取り戻さなければならない宝物も打ち棄てられている。
 ここにいる竜狩りの兵士に手を貸してもらおうとしたが、
 私が思っていたほどに彼らの勇気は無限ではなかったようだ。
 だが、貴殿は危険を恐れぬお方であせられるな?
 ああよかった!
 中の礼拝堂に、戦神の彫刻があるのだが、
 アイスロンデル(氷槍石)が兜に嵌っている。
 外して私のところへ持ってきていただけぬか。
 砦への道は簡単だ。ベントプールを北進すれば門にたどり着く。
 番兵はあなたを停めるだろうが、
 名乗れば通してくれるであろう。
 氷槍石は大切なものなのだ。
 どうか、よろしく願いたい……。」

 
 ナディニー:なに、この「ダスクヴィジル」に入りたいだと?
 やめておけ、氷漬けの廃墟には危険な魔物が巣喰っている。
 ・・・・・・もう、人が安易に入るような場所ではないのだ。
Nadinie: What's this? A ward of House Fortemps wishes to enter the Dusk Vigil? You are aware that the ruins are infested with wild beasts and gods only know what else, are you not?
 それに、聖フィネア連隊からの報告によれば、
 砦の上空を旋回する巨大な影を見た者さえいるらしい・・・・・・。
 貴公の安全も保証できない。
Nadinie: Why, just the other day, one of the Convictors claimed to have seen a massive winged beast─not a dragon, mind, but something altogether different.
  ・・・・・・それでも、行くというのか。
 どうせ破棄された砦だ、入るのは構わぬ。
 ただし・・・・・・どうなっても知らぬぞ。」
Nadinie: But far be it from me to deny an esteemed personage the opportunity to kill himself in new and exciting ways. Pray go on ahead.

Nadinie: There's no telling what you'll find in there. No one's ventured inside since the Calamity...

「何? フォルタン家の客人が、砦に?
 廃墟は野獣どもが住みつき、それ以外はどうなっているのか誰も知らん状態だぞ。
 ついこの前も、ドラゴンではない有翼の獣を聖フィネア連隊が目撃している。
 が、名高き勇士が斬新な自殺を試みるというなら、私に拒否する権限はない。
 さあ、通るがいい。(←このへん違うかも)」
 「何が待ち構えているのか、誰にも分からん。
 霊災以来、入った者はいないからな……。」



ナディニー:無事に帰ってくるとは・・・・・・。
 貴公、相当の腕前とみた。
Nadinie: I'd rather not know what you found inside. Some of us have to remain here on guard duty.

ウィルドテオ:冒険者殿・・・・・・。
 「氷槍石」は、取り返せただろうか?
Wealdtheow: Do you have it, Master <SN>?
 ああ、これだ・・・・・・間違いなく、我が息子のもの・・・・・・。
 ・・・・・・本当に、感謝しますぞ。
Wealdtheow: Yes, there is no mistaking it! At last, it is ours once more...
 ダスクヴィジルは、最前線に位置するだけに、
 名高い騎士と精兵がそろえられていた・・・・・・。
 ・・・・・・それを率いた者こそ、我が息子ユヘルメリック。
Wealdtheow: My parents presented this sapphire to me on my wedding day, as my wife and I presented it to Yuhelmeric on his. One day, they would do the same for their son...
 当時、デュランデル家の騎兵団長を務めていた息子は、
 砦への赴任を機に結婚し、愛の証にと秘宝を手に入れた。
 ・・・・・・そして、それを教皇庁に寄付し、戦神像に据えたのだ。
Wealdtheow: But for that disgrace of an inquisitor! Suspicion of heresy, what rot! He knew what he wanted from the start.
 ・・・・・・だが、霊災によって城塞は崩壊。
 その後の寒冷化で孤立し、戦いを経ずに陥落した。
 もちろん、指揮官である息子は殉職したよ・・・・・・。
Wealdtheow: ...By the time I secured her release, they had interrogated her for days. She...she was a shadow of her former self.
 私はそれを受け入れることができたが、かわいそうなのは義娘だ。
 未だに夫の死を信じられず、魂が抜けたような顔をしている。
 ・・・・・・毎日、息子の分の食事を、食卓に並べるのだ。
Wealdtheow: But the final insult─the final twisting of the knife─was when my son took command at the Dusk Vigil and found the ice rondel to be the centerpiece of the newly commissioned sculpture of the Fury. He couldn't prove it was the selfsame one which had vanished, but, oh, he knew...
 息子との愛の証である、この宝石さえあれば、
 彼女もようやく、死を受け入れ、涙を流せるかもしれぬ・・・・・・。
Wealdtheow: But no more, no more! It is back with the family, where it belongs.
 息子だけではない・・・・・・。
 あそこに、多くの騎士の霊が眠っている。
 いつか必ず奪還し、彼らを弔ってやらねばな・・・・・・。
Wealdtheow: ...It is, admittedly, hollow comfort. Yet in my waning years I must accept what little that can be had.

Wealdtheow: Honor, glory─men seek these things in battle. Alas, all too often, they find something else entirely.

「<SN> 殿、取り返せただろうか?
 間違いない! ああ、やっと再び我が手に……。
 私の両親は、私の結婚式の日に、このサファイアを贈ってくれたのだ。
 私と妻も、ユヘルメリックにそうしてやった。
 息子夫婦も、いつの日か自分の息子に、同じように……。
 だが、あの不埒な異端審問官め!
 異端の嫌疑などと、腐ったことを!
 最初から、何が目的か分かっていたのだ!
 私が救出できたのは、彼女が既に奴等に尋問された後だった……。
 義娘は以前と人が変わったようにふさぎこみ……。
 古傷に触れるような屈辱はそれだけではなかった。
 息子がダスクヴィジルで指揮を執った際、新たに造立された戦神像の象徴に、
 氷槍石が使われていることを発見したのだ。
 息子は、それが自分のものであるという証明ができなかった。
 だが……ああ、息子も知っていたのだ……。
 だが、もう良い……良いのだ! 家族の元にこうして返ってきたのだから……。
 ……確かに、上辺だけの慰めかもしれぬ。
 それでも……老いた私の手の中に、ほんの少しでも残った物だけは……。」

「勝利と栄光……人は戦場でそれらを求める。
 しかし、多くの場合は──まったく別のものと遭遇するのだ。」



この冒険録を読んでる人は、だいたい暗黒クエ英語版の概要もご存知だと思うんですが、タイトルの「ま た 異 端 審 問 か」に説明要りますか?

日本語版って、やけに「討滅」とか「倒す」とかの単語を使って、「○○を殺して来てください!」という内容を婉曲に表現していますが、英語版は普通にkill! Kill!と頼んできます。
それでもやっぱりこういう内容は、ソフトな暗喩となっているんですね……
曖昧すぎて何が起きたか分からないという人は、新生MQのリトルアラミゴ編からプレイしなおしたらいいんじゃないかな。

この若夫婦を襲った悲劇を前提にすると、砦内に落ちてる第三者視点の日記の印象もかなり変わるかと思われます。



騎士の日記
「降り注ぐ隕石、黒き影が放った炎。
 私が体験したすべてを、後世に伝えるため、
 騎士パスカルレー・ヌールタイユが記す。
Torn Journal Page: To whoever reads this─if there is anyone left to read it─let it be known that I, Ser Pascaleret Neurtaille, bore witness to Dalamud's fall. The lesser moon's descent, the black doom which emerged from within, the flames which spread across the horizon, turning night to day─it shall haunt me for the rest of my days.
 まさしく、この世の終わりなのかもしれない。
 兵たちは動揺し、「第七霊災」が到来したと騒いでいる。
 これを読む者は、その真実を知っているのだろうか。」
It is the dawn of the “Seventh Umbral Era,” according to some of the men. I told them to put no stock in the ravings of the prophetess, but even I do not know what to believe anymore.


騎士の日記
「指揮官であるユヘルメリック卿からの指示で、
 砦内の被害状況を調査したが、ひどいものだった。
 堅牢を誇った城壁が、見るも無惨に崩れている。
Torn Journal Page: The engineers are still surveying the damage, but anyone with eyes can tell that the Dusk Vigil is beyond repair. Some walls are hardly fit to be called as such, piles of crumbling masonry as they are.
 兵たちは皇都への撤退を望んでいるが、
 ユヘルメリック卿が下した決断は、砦の死守だった。
 当然だ、ダスクヴィジルは皇都を守る盾なのだから。」
The officers have been pleading with Ser Yuhelmeric, asking him to order a withdrawal. He knows our position is untenable, yet he refuses. “We will hold it to the last, for we are the shields on the wall─the defenders of the Holy See,” he says. He is a brave, pious man. Less so, we who serve under him.

騎士の日記
「崩れた瓦礫を取り除き、懸命に救助活動をしたが、
 助けることができたのは、わずかに数名のみだった。
 その者らも、ここ数日の寒波で衰弱してきている。
 季節外れの雪が舞うほどの寒さは、
 傷つき、疲れ果てた我々から、体力を奪っていく。
 だというのに、皇都からの救援は、未だにこない。」
Torn Journal Page: Ser Yuhelmeric has taken me into his confidence. He says I am an honest man. I wish I were a braver one.

騎士の日記
「雪と氷によって孤立した砦内で、反乱が起こった。
 備蓄食料が底をつきつつあることを知った兵たちが、
 ユヘルメリック卿に、撤退を進言したのがきっかけだ。
The mutiny has been quelled. Among the starving, half-mad knights were Ser Yuhelmeric's most trusted officers. He wielded the axe himself.
 だが、卿は砦の維持に固執し、これを拒否。
 凄惨な戦いになり、多くの命が失われてしまった。
 唯一の救いは、新鮮な肉が手に入ったことだけか・・・・・・。」
Ser Yuhelmeric received me in the chapel afterwards. I told him we will not last a fortnight without food. He smiled and told me that the Fury has blessed us with a bounty of fresh meat, then returned to his prayers. I joined him.

騎士の日記
「私は罪を犯した。
 穢らわしい罪だ・・・・・・そう、罪なのだ。
 だが、生きるためには必要だった・・・・・・。
Torn Journal Page: O Halone, pray forgive Your humble servant. For too long have I let fear rule my heart, and in my cowardice have I been party to unspeakable acts.
家族の元に帰るには、生き残らなくてはならない。
 だが、生きるとは、いったい何なのだ?
 奴らは、動いているではないか! 死んでいるはずなのに!」
I know now I shall never see my children again─nor would I want them to look upon their father's face...and what it has become.


I am outside Her grace.




単純な改行芸がゾクリとくる英語版。

「戦神が新鮮なをくれたぞ」と笑顔で言うユヘルメリック卿怖すぎなんですが、事件のことを考えると、彼にとって神意とはそういうものなんですね。
逆に、「これが神意だ」という態度を貫くことで、イシュガルドという国の腐敗にささやかな反抗をしていたとしたら……。
部下の命を捨て、遺体を冒涜するほどのダスクヴィジルへの固執も、失われた妻の心の弔い兼・異端審問局への挑戦だとすると、寒さで狂乱したダスクヴィジルの悲劇とは一概に言えません。
巻き込まれた部下のみなさんは可哀想でしかないですが……。

メインクエで、イシュガルド人は何かあるとすぐに「By the Fury!」と言うのですが、アルフィノのセリフから察するに、エオルゼア(とシャーレアン)では「By the Twelve」というところを、お国柄でThe Fury(戦神の神意?)になっているようです。

氷の巫女を探している途中なのですが、既に教皇は「あっこのセリフ悪役だ!」というのが判明しているので、彼らのThe Furyが今後どうなるのか、クァールマンは静かに見守ることにします……。


He smiled and told me that the Fury has blessed us with a bounty of fresh meat, then returned to his prayers. I joined him.


礼拝堂で頭を垂れ、「お祈り」に加わった一兵士の短い文章が凄味を感じさせます。
英語版はこういうところが面白いです。


ハルオーネよ、貴女の敬虔なる信徒をお許しください。
 私は長い間、恐ろしい法に支配されておりました。
 臆病な私は、口にできない行いに加担してきました。

 最早二度と会えないことは分かっていますが、
 子供たちに合わせる顔がありません。



Torn Journal Page: Ser Yuhelmeric has taken me into his confidence. He says I am an honest man. I wish I were a braver one.


親から贈られた氷槍石を女神の王冠に見つけたときに、ユヘルメリック卿も「I am outside Her grace.」と心に思い浮かべたに違いありません。
「戦神が新鮮な肉をお恵み下さったぞ」とパスカルレー氏に言った彼は、それはそれは満面の笑顔だったことでしょう。
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