それがオレなんだよ、さよならクリスタルボーイ。
もうこの出だしで見てくれた人が99.999999%ブラウザバックしてると思う。
誰が分かるというのか。分からないよな、多分?
多分、オレも今は分かるけど、明日見たら このタイトルなんでだっけ? って首傾げてる。
紫の人型決戦兵器の起動確立くらいに訳が分からん。
オレはオールナインシステム日記をここに宣言するものである。
イメージとしてはコスモバビロニアの演説する鉄仮面のアレ。
丁度オレも、金色の鉄仮面を所有していますし、背も高いわけですし。
あ、でも狙撃されるのは勘弁な、オレは強化エレゼンではないので即死もありえる。
話の飛び具合が眠いんだなって自覚してきたので、別の事を書くんだけど、ていうか聞いてくださいよ。
サメのマウント手に入れたんで、見せれっていうから乗って見せたらそこで火炎放射されたんですよ。
超至近距離、顔面からの火炎放射。
熱いとか熱くないとか、好きとか嫌いとか最初に言い出したのは誰なの?とかを瞬間振り切る真っ赤なファイヤー、灼熱のファイヤーダンス。
あのモーション、火炎放射器を左右に振り回すあたりがヒャッハー意識してる感あると思うの、オレだけかなあ?
ていうか真面目に(多分、零式の)相談してるFCメンバーの横でこの暴挙ですからね。
マグロ漁船でオレの釣った方法を教えた後に、これが代金だ取っとけ!ってな感じで
さすがは咎人ですよ。
あ、でもここでフォローしておくと、咎人は良い人です。
はい、フォロー終わり。
あと、相談してるFCメンバーは横で繰り広げられる残酷な火祭りの踊りに見向きもしませんでした。
これが無関心社会の問題点ですよ。
違うんですよ。
ほんとはいつもみたいな真面目な日記を書こうとしたんですよ。
サメのマウントも手に入れたし、銃使いのレベルも70超えたんで、これで経験値も無駄にならないと思ってですね。
これでホルミンスターに行けると思ったんですよ。
待たせたなクリスタルボーイっていう感じで颯爽と登場できると思ったんですよ。
第一世界の地図は良く分からないけど、でっかい門の前までは行ったんですよ。
クリスタルボーイに話しかける直前まで行った。
もうマジ目の前、鮫の顔がクリスタルボーイの顔にくっついてる所まで行った。
生臭さと水気が凄かったと思う、ローブべっしょべしょになってたし。
そしたらね、こう、その。
色々あって。
秩序と混沌のせめぎ合いがエオルゼアの時空を乱したっていうか。
人と人とは分かり合うことはできないんだなっていうか。
かくして戦乱の世は幕を開ける、これが後に語られる「極・人類文化事変」の始まりであったみたいな。
誰か攻略してくれ、オレには無理だけど。
兎に角、原初世界にUターンしました。
クリスタルボーイが「え!?」って声出してた。
マジで悪いことしたと思ったり思わなかったりしたけどさ、ほんと、緊急事態だったんだ。
でも、その緊急事態の後にはFCの皆でマグロ漁船に乗ったり、クガネでかくれんぼして人生をエンジョイしてました。
鳥と一体化したり、柱の中から踊りながら出てきたりする浮かれた集団がクガネの街を駆け巡ってた。
見つけ役になって皆が隠れてる間、エーテライト広場にずっと立ちっぱなしの侍とダベってた会話をFCチャットに流してたら、妙にウケてました。
あれくらい、日常会話ですよ?
そんでまぁ、お詫びに戻ってきた後はスムーズにホルミンスターの村を助けに行きました。
変な光の塊を回し受けで空に流したら、海が割れるみたいに昼が消えて夜になりました。
これがオレの卍解「千本青空切り裂き地蔵」です。
刀の形は金色の金棒。
どうだい、命を狩り取る形(撲殺)をしてるだろう?
クリスタルボーイは急に呼び出してマジ悪いと思ってるって。
すごい申し訳ないって言ってくれたので、珍しいマトモなヤツかもしれんので、もうちょっと手伝います。
次は忍者になってからな。
最後になるんですけど、部屋に幽霊が出るんで
「ここ、オレの部屋なんですけど?」
って、言外に 出ていってくれなさい って申し上げたら
「それがどうかして?」
どうかしてるのはお前の頭っぽい返事だったので、困ってます。
誰か、白魔道士の方とか。
エクソシストに知り合い居ませんかね。