平日朝8時頃から集まっていただきました。
この時間帯の募集は初めてで募集数も数えるほどしかない中、朝活プレイヤーのお三方ありがとうございました。私は昼前に寝ます。
東方で帝国を蹴散らし、またエオルゼアに戻ったりと忙しいヒカセンはいよいよアラミゴ解放のため次の作戦へ。
ギラバニア湖畔地帯への関所、カストルム・アバニアへ突入です。
フィールドから見ると要塞感はなくデカい砲台が目を惹きますが、山岳地帯で平坦な場所がないのか洞窟にして岩場の中に基地を築いているようです。
通路途中、外を見渡すとフィールド上の構造物が見えますね。
少しカメラを動かしたりしないと見えず、いつも通り素通りしているとほぼ目にすることはないと思います。
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人造人間なのか強化人間なのかわからないのがシレっとでてきますが、倫理とか無視するとやっぱ色々発達のスピードが高まるんでしょうか?
機械相手にも睡眠が効いてよくわからない世界観です。
全然ハイパーにチューンドされてないじゃん・・・
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最奥ボスのインフェルノ君、下限では一度全滅と予想外の強さでした。
両腕にそれぞれ名前がついてるの、中二っぽくてかっこいいですね。
ケトゥ(片腕の愛称)が強化されると”ペインデバフ”が付与されるのは皆さんご存じでしょうが、強化バフが2スタックすると”被ダメ上昇”も付与されます。地獄かな?
ラフ(もう片方の愛称)が強化されると、PC対象の大円形範囲がスタック数に応じて人数が増えます。
レベリングでは火力があれば線付きの手は無視しますが、きちんと処理しないと拘束で行動不能になるためDPS2人で確実に処理したいところ。
通路から見る夜の中枢区画は、夜の工業地帯感がありますね。
緑の光がたまりません。中もナイター完備で24時間稼働バッチリです。
談笑しながらの攻略で気づけば90分フルに使ってました。
朝から楽しかったです、ありがとうございました!
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