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エルピス編 台詞集 サブクエ4

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エルピス編 サブクエの台詞を拾っています。
暁月版シナリオブックがほしい( ;∀;)

 カリュブディスの飛翔
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慌てた様子の観察者 : 君、至急手を貸してもらえないだろうか!?
ノトスの感嘆で飛行生物の観察をしている同僚から、
急ぎの連絡が入ったところで、ちょっとした緊急事態なんだ……!
慌てた様子の観察者 : どうやら青色の「カリュブディス」が、
ほかの仲間との飛翔実験中に行方不明になったらしくてね……。
ここかペリペテイア晶蔵院の方向へ、飛んでいってしまったとか。
慌てた様子の観察者 : 捜索への協力を頼まれたんだけど、各方面への人手が欲しい。
使い魔の君にもご褒美をあげるから、手伝ってもらえるかい?
慌てた様子の観察者 : よかった、助かるよ!
この前、エメトセルク様にも手伝ってもらった子の仲間だからね。
僕と手分けして、こことペリペテイア晶蔵院の方面を探そう。
慌てた様子の観察者 : 「カリュブディス」は高いところへ集まる習慣があるんだ。
僕はこの近くを飛び回っていないか見回るから、
君は「ペリペテイア晶蔵院」の上階層付近を調べてくれないか?
慌てた様子の観察者 : 見つけたら救助して、「連結エーテルロープ」で保護してほしい。
これを使えば、傷つけることなく捕獲できるからね。
それじゃ、よろしくね。

カリュブディスは、この辺りには飛んできていないようだ……。

傷ついたカリュブディスを拘束した。
ポイエテーン・オイコスに戻り、
「慌てた様子の観察者」に引き渡そう。

慌てた様子の観察者 : 君が戻ってくるのが見えて僕も引き返したんだ。
カリュブディスは見つかったんだね?
慌てた様子の観察者 : ふぅ……保護してくれてありがとう。
このカリュブディスも命に別状はないようで、よかったよ。
先日得たコツを群れで共有し、あんな遠くへ辿り着くとは!
慌てた様子の観察者 : 仲間同士での少しの練習期間で、これだけ飛べるなんてね。
やはり最初に力を貸してくれたという当代のエメトセルク様は、
噂の通り、ずいぶん面倒見がいい御方らしい。
慌てた様子の観察者 : 飛べるようになった子たちが、
どんな形で地上に放たれるのか、楽しみになってきたよ!
慌てた様子の観察者 : この子は様子をみて、僕が天測園のほうへ帰しておくよ。
それじゃ、駄賃も受け取っておくれね。


 あの子もこの子もエイドス?
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グラウコン : あなた、ずいぶんとエーテルが薄いね。
使い魔とはいえ、それでは活動しづらそうだ。
よければ、エーテルを濃くする実験に協力してみない?
グラウコン : ふふ、それじゃあ一緒に実験してみよう。
足りない素材があるから、まずは調達をお願いできるかな。
森に放っている「エイドス」という創造生物の断片が必要なんだ。
グラウコン : エイドスは、周囲の生物に擬態する厄介な性質がある。
見破るのは難しいけど、完璧に擬態できるわけではないから、
じっくりと細かなところまで観察すれば、見分けられるはず。
グラウコン : あなたには、「破幻魔法のイデア」を預けておくよ。
これを使えば、エイドスの幻を打ち破ることができるはずだ。
正体を現したら倒して、「エイドスの断片」の回収をお願い。
グラウコン : ちなみに、間違えて擬態していない本物の生物に使った場合、
興奮して襲ってくる可能性があるから気をつけて。
そうなったら一度退いてみるのも手だと思うよ。

エイドス? : ヒヒーン! ブルルルッ!

エイドス? : モオォ……。

グラウコン : おかえりなさい。
素材は無事に確保できたかな。
グラウコン : あなたは、とっても優秀な使い魔だね。
この断片を使った「エーテル増幅薬」を飲んだら、
どこまで能力が飛躍するか楽しみだよ。
グラウコン : エーテル増幅薬はね、エイドスの断片を溶かして、
ヒポグリフの脳と、砕いたモノセロスの角、
それとオピオンの臓物を混ぜれば完成だ。
グラウコン : 何にでも化けられるエイドスの性質を利用することで、
あなたの体内で、あなたそっくりのエーテルを構成して補うんだ。
エイドスの特性を活用した、素晴らしい発想だろう?
グラウコン : さて、下準備も終わったことだし、あとは煮るだけだね。
すぐ飲めるようになるから、少し待っていて。
どこまでエーテルを濃くできるか、試してみよう。

*何と言う?
・い、忙しいのでお暇します!
・主人に呼ばれてるんだった!

【主人に呼ばれてるんだった!】

グラウコン : おや、そう?
あなたのためと思ったのだけど、
急いでいたのなら、悪いことをしてしまったかな。
グラウコン : すまないね、お詫びにすぐ渡せるものをあげるよ。
薬のほうは作っておくから、
時間ができたら受け取りにおいで。


 オルペウスの魅了の歌
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使い魔の愛好家 : 君、珍しい雰囲気の使い魔だね……?
使い魔の愛好家 : 創造物管理局にも、君のイデアは登録されていないはず。
僕ほど使い魔に詳しい者はそういないと自負しているし、
見落としているとは思えない……どういうことだ!?
使い魔の愛好家 : へぇ、アゼムの使い魔とは驚いた!
なるほどなるほど……
さすがはアゼムだね、面白いものを創る!
使い魔の愛好家 : 僕は使い魔に目がなくてね。
よかったら、君のことを観察させてほしい!
承諾してくれるなら、ご褒美をあげちゃうからさ。
使い魔の愛好家 : やった、ありがとう!
それじゃあさっそく……と言いたいところだけど、
ちょっと場所を変えようか。
使い魔の愛好家 : 君にやってみてほしいことは、ここではできないし、
ポイエテーン・オイコスの西へ向かおう。
先に行っているから、準備ができたら君も来ておくれ!

使い魔の愛好家 : 来てくれてありがとう!
無事に合流できたところで、
君にやってもらいたいことについて、説明しよう。
使い魔の愛好家 : 君には、僕が創った「オルペウスの歌花」に触れてもらいたい!
泡を放出する、青いつぼみに似た可憐な植物なんだが、
近づく生き物を魅了して、自らを守らせる性質があるんだ。
使い魔の愛好家 : 魅了するといっても、人体への影響はないから僕に効果はない。
でも、使い魔である君はどうかなと思ってね……フフッ。
使い魔の愛好家 : もちろん、魅了されそうになったら助けるから安心しておくれ!
僕は使い魔が大好きだし、観察したいだけで放置はしない!
君の主人である、アゼムにも迷惑はかけられないからね!
使い魔の愛好家 : 「オルペウスの歌花」は、小さめのものから大きめのものまで、
3種類ほど創ったから、小さいほうから順に試そう。
使い魔の愛好家 : ああ、もしかしたら他の創造生物が魅了されているかもしれない。
その場合は、僕の護衛もかねて、のしてしまっておくれ。

*同行中
使い魔の愛好家 : どんどん行こう!
使い魔の愛好家 : 護衛よろしく!
使い魔の愛好家 : おおっと…?
使い魔の愛好家 : わくわくするね…!


・小さなオルペウスの歌花
小さなオルペウスの歌花に触れてみたが、
問題はないようだ。

使い魔の愛好家 : ふむふむ、この程度は問題なし、と。
いいね、いいね、その調子で試していこう!
次は、もうちょっと大きいのを試してみようか。

・オルペウスの歌花
オルペウスの歌花に触れてみたが、
違和感は覚えなかった。

使い魔の愛好家 : ほうほう、まだ大丈夫そうだね!
この大きさが歌花の標準的なものなんだけど、
最後に、僕が丹精込めて創った大きい花を試そう!

・大きなオルペウスの歌花
大きなオルペウスの歌花に触れてみたが、
何も起きなかった。

使い魔の愛好家 : いやはや、こんなに大きな歌花に触れても、
君はまったく魅了される様子がないなんてね……!
普通なら、さっきの創造生物みたいになってしまうのに。
使い魔の愛好家 : 正直、君のようなエーテルの薄さだったら、
魅了されてしまうだろうと予想していたんだけど……。
実はアゼムって、使い魔創りの匠だったのかな?
使い魔の愛好家 : ともあれ、観察はこれで終わりにしよう!
君にはご褒美を渡さないといけないし、
ポイエテーン・オイコスで落ち合おう。

使い魔の愛好家 : おつかれさま。
君のおかげで、とても有意義な時間を過ごせたよ。
使い魔の愛好家 : それにしても……強力な使い魔には見えないけど、
君は身体能力の高さで、エーテルの薄さを補っているのかな?
使い魔を新たに創るときには、参考にさせてもらうよ!
使い魔の愛好家 : それじゃあ、このご褒美を君に渡そう。
僕はさっそく、観察結果をまとめて、
使い魔の設計を考えてみることにするよ。


 スペウデ・ブラデオース
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ミトロン院の創造者 : どうも、私はミトロン院に所属する研究者です。
数ある水棲生物の中でも、特にサメに惚れ込んでおりまして、
新種のサメを創ることに人生を捧げているのです。
ミトロン院の創造者 : そんな私の最新作が、アナグノリシス天測園での観察を終え、
世に解き放つための最終審査を通過することになりましてね。
ミトロン院の創造者 : 創造物管理局へのイデア登録に先駆けて、
登録名を考案してもらうために「造名者」を訪ねてきたのです。
ミトロン院の創造者 : その方は、前回、私が創造したサメにも、
「スペウデ・ブラデオース」という素敵な名を付けてくれましてね。
ぜひ、また同じ方に命名を依頼したいと考えているわけです。
ミトロン院の創造者 : 先ほどから、その方を探しているのですが、
この広いゼピュロスの喝采では、なかなか見つかりません。
すみませんが、捜索を手伝ってもらえないでしょうか?
ミトロン院の創造者 : ありがとう、それでは参考の品として、
「スペウデ・ブラデオース」をお渡ししておきましょう。
これを人々に見せ、命名してくれた造名者を探してください。

*スペウデ・ブラデオース
どこかで見た気がする二本足で歩く愛らしいサメ


エウアイオン:誰の使い魔かわからないが、どうしたのかい?
エウアイオン:こいつは、「スペウデ・ブラデオース」だね。
うう~ん、命名した人までは知らないな。
とにかく、その子に相応しいピッタリの名前だと思うよ。

ロドピス : やあ、わたしに何か用かな?
ロドピス : この生物の命名をした人を知らないかって?
さあね、造名者は何人もいるからわからないよ。

テラモーン : おや、君が持っているのは、もしかして……
テラモーン : やっぱり、「スペウデ・ブラデオース」だ!
命名した人を探しているって?
だったらドンピシャだ、何を隠そうこの僕だよ!
テラモーン : 創造者本人が付けた通称名は「クラドセラケ」だったんだ。
それも素敵だけど、そいつは小さな足で、
一生懸命歩くのが印象的だろう?
テラモーン : だから、小さな歩幅でも、たくさん足を動かすことで、
より速く前に進むことができるという意味を込めたかった。
テラモーン : そこで、我々の格言で「ゆっくり急げ」という意味のある、
「スペウデ・ブラデオース」と命名したんだ。
テラモーン : もちろん、新作のサメの命名も、喜んで引き受けるよ。
アナグノリシス天測園に向かえば新種がいるのだね?
新たな生命に出会えることが楽しみだよ。

ミトロン院の創造者 : 造名者は見つかりましたでしょうか?
ミトロン院の創造者 : なんと、見つけてくれたのですね!
しかも、新作の命名も引き受けてくださったと!?
それは喜ばしい!
ミトロン院の創造者 : 実は件の新作は「スペウデ・ブラデオース」という名に触発され、
より素早く地上で動けるようにと、足を増やしてみたんです。
その数なんと8本……凄いでしょう?
ミトロン院の創造者 : では、私もアナグノリシス天測園に向かいます!
僅かですが、お礼を受け取ってください!


 浮草フワフワ風に舞う
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浮遊植物好きの観察者 : すまないけど、手を貸してくれ!
アンペロスのくしゃみで、
観察していた浮遊植物が飛び散っちゃったんだよ。
浮遊植物好きの観察者 : かなり広範囲に散ってしまったから、
僕ひとりで回収するのは厳しそうでね……。
君、協力を頼めないだろうか。
浮遊植物好きの観察者 : よかった、助かるよ。
さっそく手分けして探してみよう。
浮遊植物好きの観察者 : 君は、ポイエテーン・オイコス周辺に浮いている、
「フワフワ浮草」の回収をお願いするよ。
終わったら、ここで合流しよう。

浮遊植物好きの観察者 : おかえり、そちらも終わったところかな。
回収できたものを、渡してもらっていいかい?
浮遊植物好きの観察者 : そうそう、これだ!
本当にありがとう、おかげで助かったよ!
浮遊植物好きの観察者 : この浮草は、アマチュアの愛好家が、
雲海の植生を豊かにしようと創ったものなんだよ。
ただ、発想はいいものの、風に乗りやすすぎるのが難点でね。
浮遊植物好きの観察者 : 風脈が濃い場所に留まるような性質を加えないと、
ちょっとした風の流れの変化で、飛び散ってしまうんだ。
実用性のことを考えると、もう少し手を加えるべきだろう。
浮遊植物好きの観察者 : さて、また飛んでいってしまう前に、
この子たちは規定の場所へ戻しておくことにするよ。
これはお手伝いのご褒美だ、受け取ってくれ。


◆エルピス編 サブクエスト台詞集 まとめ
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/19915054/blog/5171813/
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