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Hoshi Kanata

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エルピス編 台詞集 サブクエ3

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エルピス編 サブクエの台詞を拾っています。
暁月版シナリオブックがほしい( ;∀;)

 消化液にご用心
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ゼウクシス : ねぇ、誰の使い魔かわからないけど、
ちょっと仕事を手伝ってくれないかな?
ゼウクシス : ノトスの感嘆で「怪樹の果実」の回収を進めているんだけど、
どうにも手が足りなくてね。
いくつか取ってきてくれると助かるんだ。
ゼウクシス : そうだ、ひとつ注意点があってね。
怪樹の果実の表面には、特殊な消化液がかけられているんだ。
素手だと危ないので「鉄肌の霊薬」を使ってから回収してね。

怪樹の果実の周囲には、創造生物たちが横たわっている……。
息はあるようだが、ぐったりしている様子だ。

皮膚が鉄肌の霊薬で覆われた……!

ゼウクシス : 怪樹の果実は回収できた?
ゼウクシス : ありがとう!
ふたつも回収してきてくれて、助かっちゃったよ。
ゼウクシス : あの植物が消化液を分泌するのには理由があってね。
アーテリスで、草食動物が増えすぎないように捕食する、
「食獣植物」の研究の一環なんだ。
ゼウクシス : 捕食袋が発達するまで成長するには、時間がかかる。
その前に食べられてしまっては元も子もないから、
親木が果実に消化液をふりかける習性を組み込んでみたんだ。
ゼウクシス : その消化液がどの程度、果実に影響を与えているのか、
これから調べるつもりだよ。
手伝ってくれて、どうもありがとうね。
ゼウクシス : って、ちょっと顔色が悪くないかい!?
もしかして消化液を浴びてしまったのかな?
ごめんね、すぐに治療しないと!
ゼウクシス : うん、これで大丈夫。
痛いのを我慢して回収してくれたんだね。
よしよし、偉い子だ。


 7匹のアガヴォイデス
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凛々しい観察者 : いやぁ、困ったな……。
どこに行ってしまったんだ……。
凛々しい観察者 : ああ、君いまちょっと手すきかい?
実は草木生物のアガヴォイデスの幼獣たちを、
捕獲しなくちゃいけないんだ。
凛々しい観察者 : ここに1匹いるけど、あと6匹の行方がわからなくてね。
よかったら探すのを手伝ってほしい。
凛々しい観察者 : この子たちは尻尾から甘い分泌液を出して虫を誘引するから、
蝶や虫が集まっているところにいると思う。
見つけたら「エーテルロープ」を使って捕まえてきておくれ。
凛々しい観察者 : 君は「ノトスの感嘆」の南西方面をお願いするよ。
では、お互い3匹ずつ見つけたら、ここに集合しよう!

アガヴォイデスの幼獣はじっとして、
小さな蝶をおびき寄せているようだ……。

凛々しい観察者 : 君の方も、アガヴォイデスを捕まえられた?
凛々しい観察者 : うん、7匹そろった!
これでやっとこの子たちを送り届けることができるよ。
凛々しい観察者 : アガヴォイデスたちは害虫駆除のために創られて、
このたびの観察で、一次審査に通ったんだ。
凛々しい観察者 : これから試験的にエルピスの外に送られるんだよ。
君が捕獲してくれた子たちは、その第一陣というわけさ。
これで世界がより善き姿になるね。
凛々しい観察者 : 手伝ってくれてありがとう。
これはお礼だよ、どうか持っていってね。


 新種植物は大空へ
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酔狂な創造者 : 君、アゼムの使い魔なんだってね。
ここの観察者たちに頼みがあって来たのだけど、
みんな忙しいみたいだから、少し時間をもらえないかな?
酔狂な創造者 : 私、異土の庭で植物同士の掛け合わせをしていたの。
そうしたら、驚くべき新種が誕生したのだけど、
喜びもつかの間、みんな飛んでいってしまってね。
酔狂な創造者 : ノトスの感嘆の東側へ飛んでいくのは見えたから、
追いかけて何体か捕獲したのだけど、8体ぐらい足りないの。
悪いのだけど、捕獲に協力してもらえないかしら。
酔狂な創造者 : ありがとう、それじゃあ手分けしましょう。
「極細エーテルロープ」を渡しておくから、
君は「逃走中の新種植物」を4体捕まえてちょうだいな。

酔狂な創造者 : おかえりなさい。
新種植物は、無事に捕獲できたかしら?
酔狂な創造者 : ああ、よかった、さすがはアゼムの使い魔ね。
私も4体捕獲できたから、これで全部だわ……。
酔狂な創造者 : この植物は、イグドリアと別の品種を掛け合わせたものなの。
イグドリアも単眼を持っているのだけど、
まさかそれが独立して、浮遊植物になるなんて驚いたわ。
酔狂な創造者 : 興味本位で生み出したから、活用方法はこれから考えないと。
この子たちなりの良さを引き出すことができれば、
あるいは認められて、創造物管理局にイデアが登録されるかも。
酔狂な創造者 : その可能性を考えたら、俄然やる気が出てきたわ。
さっそく、この子たちの研究に取りかからないとね。
手を貸してくれてありがとう、アゼムにもよろしく伝えて。


 新たなイデアの名づけ親
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メレアグロス : 君は使い魔だろう? 頼みたいことがあるんだ。
アーモロートから研究者がふたりやってくるんだけど、
彼らから創造生物のイデアを受け取ってきてほしいんだよ。
メレアグロス : 彼らの生み出した創造生物の審査が、つい先日終わってね。
創造物管理局へ正式に登録されることになったから、
ちょっとした手続きが必要なんだ。
メレアグロス : 「アカデミアの研究者」から認可されたイデアを受け取ったら、
その創造生物の「通称名」も聞いておいてほしい。
どうか頼んだよ!

アカデミアの研究者 : 私に何かご用ですか?
アカデミアの研究者 : なるほど、君にイデアを預ければいいのですね。
私が持ってきたのは、この創造生物のイデアです。
アカデミアの研究者 : 通称名はないですが、ノトスの感嘆で観察されていたから、
「ノトス642号」という番号で呼ばれていたようです。
あとはよろしく頼みます。

アカデミアの研究者 : んん?
何かご用かな?
アカデミアの研究者 : ああ、イデアを受け取りに来たんだね。
私が持ってきたのは、隣にいるこの子のイデアだよ。
アカデミアの研究者 : 通称名は「岩石モグラ」。
岩を溶かす体液を分泌することで、
岩場でも地下に巣を作ることができるんだ。
アカデミアの研究者 : しかも、溶かした岩の成分を取り込むことで、
外皮を硬化させて身を守ることもできる優れものさ。
強そうな名前をつけてほしいと、頼んでおいておくれ!

メレアグロス : おつかれさま、お使いありがとう!
さっそくイデアを渡してもらっていいかな?
メレアグロス : うん、たしかに。
通称名は聞いてきてくれたかい?
メレアグロス : ふむ、「岩石モグラ」と「ノトス642号」か……。
モグラのほうは、強そうな名前を望まれていた、と。
その研究者は、よほどこのイデアに思い入れがあるんだね。
メレアグロス : 使い魔である君は知らないかもしれないけど、
イデアの名づけは、とても重要なんだよ。
せっかくだから、私の仕事について話をさせておくれ。
メレアグロス : 星のために善き存在であると判断された創造生物は、
審査を経て、世に放つことが認可されると、
アーモロートの創造物管理局にイデアが登録されるんだ。
メレアグロス : その際、登録名という正式な名称を刻み込む必要があって、
私はそれを考える「造名者」という役目を担っているんだよ。
メレアグロス : 既存の生物と被ってはならず、かつ法則性も念頭に置いて、
優美で格式高い名をつけなければならなくてね……。
年々、命名の難易度は上がるばかりなんだ。
メレアグロス : これでまた、終わっていない仕事が増えてしまったけど、
世を美しい名で彩る役目は、とても大切だからね。
がんばって考えてみるとするよ。
メレアグロス : 改めて、お使いを引き受けてくれてありがとう。
ご褒美にこれを渡そう。


 語り伝えられるもの
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悩める造名者 : おや、君は使い魔かい?
これはちょうどよかった、頼みたいことがあるんだ。
悩める造名者 : 僕は創造生物に名前を付ける「造名者」の役を担っていてね。
この程、ある植物の登録名を考案したのだが、
どうにも自信がないんだ。
悩める造名者 : というのも、その植物というのが、
僕自身が恋人への贈り物とするために創造したもので……
私情抜きには命名できなかったんだよ。
悩める造名者 : とはいえ、登録名はイデアと共に刻まれる公的なものだ。
私情に偏った名になっていないか、気になって仕方がないのさ。
悩める造名者 : 同僚に意見を聞きたいところだが、恥ずかしくてとてもできない。
そこで、君に代わりに聞いてきてほしいんだ。
もちろん、報酬は渡すからさ。
悩める造名者 : くだんの植物は、この「黄色の創造花」だ。
僕は「ミュトス」と命名しようと思っている。
皆に花を見せて、その名が相応しいかどうか聞いてきてくれ。

ラムピト : 私に何かご用……?
ラムピト : まあ、美しい花じゃない。
なるほど、「ミュトス」という名前が相応しいかどうか、
それが聞きたかったのね。
ラムピト : 花の名前は特別な想いがあって名付けられることが多いわ。
愛する人への気持ちが込められているのなら、
私はそれでいいと思うわよ。

グラフィラ : あら、誰かの使い魔かしら?
グラフィラ : 大きな花弁がとても綺麗で、香りも素敵ね。
もしかして、私への贈り物……?
グラフィラ : そう、つい早とちりしてしまったわ。
「ミュトス」という名について、意見を集めていたのね。
グラフィラ : 不安なら造物院の職員に相談してみたらどう?
彼らは既存の創造生物の登録名にも精通していることだし。
グラフィラ : この「造物院の案内冊子」をあげるから、
あなたのご主人様に渡し、伝えてあげてね。

悩める造名者 : 聞いてきてくれてありがとう。
どうだったかな?
悩める造名者 : なるほど、どちらも真摯な意見でとてもありがたいよ。
まあ、造物院職員に相談といっても、それは僕のことだけど……
悩める造名者 : そうだな、僕は自分がいつもしている仕事に、
もっと自信を持たなくちゃいけないなってことか。
悩める造名者 : この花は、劇作家である僕の恋人が、
戯曲の構想を練って試案している姿を模して創り上げたんだ。
悩める造名者 : そして、その名に、
「語り伝えられるもの」という意味のミュトスを選んだ。
彼女の紡ぐ物語が語り継がれるようにとの願いを込めてね。
悩める造名者 : うん、おかげで決心がついたよ。
「ミュトス」という名で、創造物管理局へ申請してみようと思う。
手伝ってくれてどうもありがとう!


◆エルピス編 サブクエスト台詞集 まとめ
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/19915054/blog/5171813/
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