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エルピス編 台詞集 サブクエ1

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エルピス編 サブクエの台詞を拾っています。
暁月版シナリオブックがほしい( ;∀;)

 創造物管理局からのお客人
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エウリドメ : ねぇ、そこのお嬢ちゃん。
ひとつ頼まれてくれないかしらぁ?
エウリドメ : あのねぇ、新規に登録申請された生物のイデアを届けに、
「創造物管理局の職員」さんがプロピュライオンにいらっしゃるの。
その方を、お出迎えしてくださらない?
エウリドメ : 今日はなんだかお客様が多くて……
いまちょっと、来客対応の使い魔が出払っちゃってるのよぉ。
エウリドメ : それに、個性的で可愛らしい使い魔が大好きな人だから、
あなたが行ってくれたらきっと喜ぶと思うのよう。
ね、お願いするわねぇ。

創造物管理局の職員 : あらあら、まあまあ!
なんてフレキシブルで、可愛らしい使い魔さんなの!
お出迎えありがとう。
創造物管理局の職員 : エウリドメさんが使いをよこすと言っていたのは、あなたね。
じゃあこのイデアはあなたに渡しておくから、
主人のもとまで届けてちょうだい。
創造物管理局の職員 : アナイダ・アカデミアで考案された、
ミトロン院の水棲生物が3種、ハルマルト院の植物が1種。
今回もとびきり面白い子たちが揃っているわ。
創造物管理局の職員 : あまりに面白いからって、観察に夢中になりすぎないように、
って「エウリドメ」さんに渡すときに伝えてもらえる?
じゃあ頼んだわね、可愛い使い魔さん。

エウリドメ : 創造物管理局の職員さん、いらっしゃってたかしらぁ?
エウリドメ : あら、イデアを引き取ってきてくれたのねぇ。
観察に夢中になりすぎないように、って、
釘をさされるくらいの子たちだなんて、とっても楽しみだわ。
エウリドメ : アナイダ・アカデミアは最高峰の学術機関だものねぇ。
考案されるイデアも、質が高いと評判なのよ。
ひとつ、見てみちゃおうかしら……。
エウリドメ : ほら、これはミトロン院の、
「殻に魔力を蓄積する水棲のカタツムリ」だそうよ。
面白いことを考えるわよねぇ。
エウリドメ : 早くみんなにも共有してあげなくっちゃ。
お手伝い、本当に感謝するわぁ。


 観察者の最後
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ブラステ : 貴方は、カルミオンとともにいた使い魔じゃありませんか。
ちょうどよかった、ひとつ頼まれてくれません?
先輩に、伝言を頼みたいのです。
ブラステ : 実は、先輩が観察を担当しておられた飛行生物が、
世界に放たれることになったと、たったいま連絡が入りましてね。
もちろん、本来であれば、私の口から報せたかったのですが……
ブラステ : あいにく、先輩は観察者を引退なされ、
少し前に、ここから立ち去られたところなのです。
去りゆく人を追うのは、引き止めるようで無礼というものでしょう。
ブラステ : どうか、ノトスの感嘆の南の方で、
髪の毛をひとつに束ねた「茶髪の女性」を捜し、
最後の報告をしてもらえませんか?

茶髪の女性 : ん?
私になにか用かな?
茶髪の女性 : そうか、あの子が……。
でも私は、もう天測園には戻らない。
最後の報告はありがたいが、私にはもう必要のないことだ。

*何と言う?
・気にならないの?
・わかった

【気にならないの?】

茶髪の女性 : ああ、ここでの役目はすでに果たしたからね。
ブラステと、君の気持ちだけ受け取っておくよ。
茶髪の女性 : 自分はもう還ろうとしている身。
新しい飛行生物の登録名は好きにつけてもらうよう、
「ブラステ」に伝えておくれ。
茶髪の女性 : じゃあ、不思議な使い魔さん、
さようなら。

ブラステ : その様子では……
先輩は見つかりませんでしたか……?
ブラステ : そうですか、先輩は引退するだけでなく故郷へ「還る」のですね。
遺される身としては少し寂しい気持ちもありますが、
星海で充分に休まれたあと、新たな命として巡りあえるでしょう。
ブラステ : 飛行生物には、
先輩の名をもとにした名前をつけてもらうつもりです。
手伝ってくれて、どうもありがとう。


 観察対象ノトス666号
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しなやかな観察者 : あ、ちょうどいいところに使い魔がいるじゃないか。
ちょいと私の仕事を手伝っておくれよ。
しなやかな観察者 : 新しくきた生物が、どうやら警戒心が強いようでね。
エーテルの強い私が近づくと、怯えて逃げてしまうんだ。
しなやかな観察者 : 私が創る使い魔よりも賢そうだし、君に観察を手伝ってほしいな。
このアナグノリシス天測園の北にいるから、
手があいていたら来て。

パイッサによく似た生物が、木の器をじっと見つめている……。

しなやかな観察者 : うん、よく来てくれたね。
では紹介するよ、「観察対象ノトス666号」だ。
エルピスにきたばかりで、名前はまだない。
しなやかな観察者 : 私は、これ以上は近づけなくてね。
君なら、ノトス666号の警戒心をどう解く?

*何と言う?
・見つめる
・踊る

【見つめる】

しなやかな観測者:そ、それはやめておけ……!
あの虚ろな目をじっと見つめていたら、精神を呑まれるぞ。
むしろ奇妙な動きで交流をはかってはどうだ?

【踊る】
しなやかな観察者 : それはいい考えだ。
腹を見せ、手足を見せ、害意がないことを示せば、
警戒心を解いてくれるかもしれないな。
しなやかな観察者 : では、この「ノトス666号」に、「踊って」みせてくれ。
私はここで見守っているから、よろしく頼んだぞ。

ノトス666号 : ……………………。
ノトス666号は、
果実の入った木の器を置いて、立ち去っていった……。
「しなやかな観察者」に報告しよう。

しなやかな観察者 : ふふふ、君たちの様子は見ていたよ。
あのノトス666号は、君のことを群れの子どもだと思ったようだ。
置いていったその果実が証拠さ。
しなやかな観察者 : 植物の繁殖を助けるために創られた彼らは、
果実や木の実を食べて、あちこちを移動することで、
その種を広めていくことが期待されているんだ。
しなやかな観察者 : だが、子どもは食料を調達することが難しいから、
ボスのオスが集めて子どもたちに譲るんだよ。
しなやかな観察者 : だから、あのノトス666号は君を群れの子どもだと勘違いして、
果実を残してくれたってわけさ。
いやはや、面白いものが見られたよ。
しなやかな観察者 : せっかくだから、「贈り物の果実」を拾って、
そのあとにアナグノリシス天測園に戻っておいで。
報酬を用意して待ってるよ。

しなやかな観察者 : おかえり。
君のおかげで、いいデータが取れたよ。
しなやかな観察者 : ああ、贈り物の果実か。
これは君がもらったものだし、
せっかくだから君が食べればいいんじゃないかな。

甘やかな香りが、口に広がる……!

しなやかな観察者 : うんうん、美味しそうに食べる君の様子を見る限り、
群れの子どもに、とびきり甘い果実を用意していたみたいだね。
しなやかな観察者 : この様子なら、いずれ世に放てると認可されそうだな。
その際にはいい名前をつけてもらわないと。
しなやかな観察者 : 君には、私からも謝礼を渡そう。
手伝ってくれて感謝するよ。


鉱石好きの黒いアイツ
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エウクレイデス : ねぇ、キミは職員ではないようだけど……
もしかして、この天測園を見学しているのかな?
よかったら、オレイアスの捜索を手伝ってみないかい?
エウクレイデス : オレイアスは最近、この天測園にイデアが送られてきた子でね。
危険を察知できる大きくて長い耳を持ち、
暗闇でも採石場所を見抜き、石の力を測ることができるんだ。
エウクレイデス : 今は、鉱石が彼らに及ぼす影響を調べていたんだけど……。
マナストーンという特殊な鉱石を手にしたオレイアスが、
興奮した様子で逃げ出しちゃってね。
エウクレイデス : 面目ないけど、探してもらえると自分も助かるんだ。
詳しい話は現場にいる「たおやかな観察者」から聞けるから、
まずは、天測園の南にいる彼女と話してみてくれ。

たおやかな観察者 : あら、貴方ね?
オレイアスの捜索を手伝ってくれるというのは。
たおやかな観察者 : エウクレイデスさんから話は聞いていますわ。
ちょうどこの先で、3体のオレイアスが目撃されたんだとか。
たおやかな観察者 : この「ヒュプノスの霊薬」を使えば、
脱走したオレイアスはたちまち眠ってしまいますの。
大人しくなったところを捕獲してくださる?
たおやかな観察者 : 稀に効かない子もいますから、
もし興奮したまま襲ってきたら、
戦って鎮めてあげてくださいまし。

・お花見オレイアス
花を見つめていたオレイアスは、
少し耐えていたが、無事に眠ったようだ。

・ぼんやりオレイアス
ぼんやりとしていたオレイアスは、すぐに眠ったようだ。

・興奮したオレイアス
ヒュプノスの霊薬が効かずに、
興奮さめやらぬ様子だ……!

たおやかな観察者 : 脱走したオレイアスは捕獲できました?
たおやかな観察者 : まぁ、どうもありがとう。
おかげで、逃げたオレイアスはあと2匹になりましたわ。
たおやかな観察者 : 別のところでも目撃情報があったようですから、
私はそっちを探しに行ってみますの。
たおやかな観察者 : その昏睡したオレイアスは、
貴方から「エウクレイデス」さんへ届けていただける?

エウクレイデス : おや、どうしたんだい?
エウクレイデス : わざわざ君が届けてくれたのか、ありがとう。
鉱物を好む生物は珍しくて、予測不能な行動が多くてね。
エウクレイデス : 此度の異常行動はどうやら、
石に帯びた強力な力に、あてられたのが原因みたいだ。
エウクレイデス : でも、鉱物を求めて地面を掘ることで、土がかき混ぜられ、
植物が育ちやすい環境になることが期待されているんだよ。
エウクレイデス : もう少し魔力への耐性を高める改善を行えば、
きっとこの星にとって、有益な存在になるに違いない。
君の貢献がまたひとつ星を善くしたことを、誇りに思うといいよ。


気性の荒いオピオンの捕獲
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パラモノス : そなた、誰が創ったか知らないが、
武器を持っているということは、
ずいぶんと戦闘に長けた使い魔のようだのう。
パラモノス : 褒美をやるから、
オピオンという創造生物の捕獲をお願いできないかね?
パラモノス : オピオンはなかなかに気性が荒く、
並みの使い魔では、返り討ちに遭うのが落ちなのだ。
そこへちょうどよく、そなたが通りかかったものでな。
パラモノス : ある程度弱らせてから、この極太エーテルロープで、
「オピオン」を3体ほど捕獲してきておくれ。
飼育区画である「芽吹きの玄関」にいるから、頼んだぞ。

パラモノス : オピオンの捕獲は完了したかの?
パラモノス : うむ、これほどよく育ったオピオンに屈さぬとは、
ずいぶんと強靭に創られているのだな。
さすがだのう。
パラモノス : このオピオンたちは、
これからアナイダ・アカデミアへ搬出されるのじゃ。
というのも……
パラモノス : ここエルピスは、
新たに創られた創造生物を世界に解き放っても良いものか、
判断を下すための施設であることは、知っておるかな?
パラモノス : 裏を返せば、ここで観察対象となっている創造生物のイデアは、
通例、創造物管理局では引き出すことができぬ。
まだ認可されていないからの。
パラモノス : ゆえに、観察中の生物を研究する際には、
エルピスに存在する個体を搬出するのじゃよ。
パラモノス : 獰猛な生物は世界に与える影響が強いため、
認可のための評価は必然、厳しいものになる。
いまのうちに研究用の個体を確保しておきたいのだろうなぁ。
パラモノス : …………と、使い魔にそんな話はつまらなかったかの?
褒美を持たせるから、それで許しておくれな。
戻って、主人によく褒めてもらうといい。


◆エルピス編 サブクエスト台詞集 まとめ
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/19915054/blog/5171813/
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