第76回 FFXIVプロデューサーレターLIVEが、2023年3月31日(金)20:00頃~で放送予定である旨がアナウンスされました。パッチ6.4実装コンテンツ特集Part1とのことです。
Patch6.35の影響か、一時的に値上がった戦闘系オメガマテリジャの価格はその後値を戻していましたが、PLLの放送予告の情報を受けたためか、また上昇に転じています。ただ、まだそれほど目立って上昇しているというほどではなさそうです。
急騰ではないので目立っていないかも知れませんが、実はギャザラのオメガマテリジャがやたら高くなっています。クラフタのアルテマテリジャも、2023/1/20以降値上がりが地味に続いており、クラフタのオメガマテリジャの方も6.35以降にわかに値を上げています。一つの要因は、6.4での装備自作に向けての準備が始まったとみることもできます。ギャザクラ系はそもそもマテリア類の供給が限られていると思われる(お得意様納品のスクリップ交換が多いのではないか?)ので、枯渇すれば一気に値上がる危険性はあります。現在は、大口販売がなされているので、価格帯はその大口販売次第ではないかとの印象があります。
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上記文を、ChatGPTに書き直して貰いました。
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2023年3月31日(金)20:00頃に、第76回FFXIVプロデューサーレターLIVEが放送されることがアナウンスされました。この放送では、パッチ6.4実装のコンテンツ特集Part1が紹介される予定です。
以前、パッチ6.35の影響で戦闘系オメガマテリジャの価格が一時的に上昇しましたが、その後元の価格に戻っていました。しかし、PLLの放送予告が出たためか、再び上昇しています。ただし、急激な上昇ではないため、あまり目立っていないようです。
一方、ギャザラーのオメガマテリジャの価格はかなり高くなっています。クラフター用のアルテマテリジャも、2023年1月20日以降地味に上昇し、クラフター用のオメガマテリジャも6.35以降に値上がりしています。この上昇の原因の一つは、6.4での装備の自作に向けた準備が始まったことが考えられます。ギャザラーとクラフターの両方とも、マテリア類の供給が限られているため、枯渇すれば価格が急上昇する可能性があります。現在は、大量の在庫があるため、価格帯は大口販売に依存すると考えられます。
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すぐ分かる違いとしては、「(お得意様納品のスクリップ交換が多いのではないか?)」の部分が削除されています。不確定な情報なのでカットされたのだろうと思います。
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オメガマテ13種 平均 4452 (先週比 +153)
アルテマテ13種 平均 5598 (先週比 +130)