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Clarice Greenlily

Pêcheuse de légendes

Titan [Mana]

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はじめまして水晶公さん

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漆黒に入りました!

週末に遊んだメインの備忘録。
(最初くらいちゃんと書いとこう!という気持ちで今日は長いです)



クリスタルタワーの地下を調査していると、ついに私も呼ばれてしまいました。
タタルさんに送り出され、いずこかへ……




目が覚めると、花の中。
紫の花に包まれ、こんなに美しい景色……死後の世界……?とか思いましたが、ちゃんと人が居た。
この世界には夜が来ないんだそう。
めっちゃいいじゃん!とか思ってしまった(いつも明るいなんて!ゲーム的にね……)。

街があると言うので道を歩いてみる。
関所でヴィエラのお姉さんに声を掛けられた。
ヴィエラの人としっかり話すのは初めてですね。
目力が凄い! 顔が濃い! 美人!



どこから来たの!?と問われ、普通にグリダニアですと答えた。
さすがに怪訝そうな顔をされた。すごくいい街なんですよ。

そこに現れる水晶公。
クリスタリウムの街まで案内されました。




ここも美しいところだ。
いつも明るいから、ガラス張り(クリスタル張り?)の建物が映える。
ノルヴラントは、光の力が強すぎて、夜が来ない世界になってしまったそうだ。

水晶公はクリスタルタワーの中に私室があるんだって。
グラハティアのことは知らないらしい。





な、名前を……呼ばれた……(ドキッ)


宿屋に着くとアルバート(幽霊)に声を掛けられた。
100年前にこの世界を救ったものの、仲間は消えてしまい、一人で彷徨っているらしい。
単純に可哀想だ。彼を救ってあげたいが……。
翌日、水晶公に幽霊が出たと伝えたが、えっ?と言われた。

伝え方下手か〜〜〜!!!!


暁の面々は各地で世界の統合を防ぐために戦っているらしい。

アルフィノとアリゼーが近くに居ると言われ、会いにいくことに。



アリゼーはアム・アレーンに。

罪喰いに襲われた人を看取る場所で用心棒をしているらしい。




光に覆われた土地は、身体のエーテルを乱すので、
そこでは生きていけないのだと。
罪喰いは人のエーテルを食べ、さらに傷つけた人を罪喰いに変えてしまうんだって……。
こわ。
罪喰いにも色んな形があるけど、元が人じゃない罪喰いもいるんだろうか。

アリゼーにもちゃんと決意があるのだと聞かせてもらった。偉いぞ。

その後、一緒にケアをしていたテスリーンが罪喰いになってしまった。
仲間が、目の前でこんなに苦しんでいる姿を見たらSAN値チェックですよ……



アルフィノはユールモアに。

ユールモアという街には貴族が世界政府を築いているらしい。
どんなところなの……? 街の外には貧民街が広がってるし……。
奴隷労働をさせられているのかな? と思ったが、どうも違うっぽい。
能力がある人だけ、ちゃんと雇われるんだ。



既視感。おじゃるとかごじゃるとか言いそう。※FF9


街から突き落とされた画家とか、謎の食べ物とか、嫌な予感しかしねえ〜〜!!!!

アルフィノは画家になりきって潜入成功。




案外絵が上手い。


外で助けたミコッテくんがお仕置きされているのを見てブチギレるアルフィノ。
そして手が出そうになるわし。脳筋しかいねえ!
ユールモアのボスは罪喰いを従える力があるんだそう。どういうこと……?
バトルになるかと思いきや、普通に街を出られて良かった。

きな臭い場所だった……。
罪喰いに殺されることをよしとしている時点で身の危険を感じる。
でも住んでいる人たちはやたら幸せそうなところが凄いちくちくする。


クリスタリウムに帰ると、ホルミンスターの街が罪喰いに襲われているとのこと。
慌てて助けに行きます。



ライナも来てくれた。


ついに初IDだ!!!

漆黒のIDはフェイスというシステムでなんとNPCと攻略できるとか。
暁のみんなにほったらかされ続け、蒼天で仲間が一緒に戦ってくれて泣いて喜んだ思い出。
NPCと冒険したい!という気持ちが吉田に通じたようだ。凄い。

早速、水晶公、アリゼー、アルフィノを選んでみる。(ライナはまた次回)

水晶公、ナイトなんですか!!!!!!

格好いい……(好感度上がってる)


村は焼かれつつありますが、ホルミンスターにあふれる罪喰いを片っ端から倒していきます。
中にはテスリーンの姿も……。
うーん、いつかはこうなるような気がしていたけど、早いな。
アリゼーに勝手にLBを打たれながら攻略。
最後の最後でアルフィノが死んで笑っちゃった。倒せて良かった。


大罪喰いは倒しても、漏れ出た光が新たな大罪喰いを作ると言われていましたが、
わたしの光の加護がその光を吸収できるんだそう。

光の加護の力を求めて、水晶公はわたしを呼んだんだ。

水晶公、いったい何者……?




そこはかとない三日月宗近っぽさ。


クリスタリウムの街でも噂を聞きましたが、水晶公はもう何十年も同じような見た目なんだよね。
身体がクリスタル化している感じだけど、それが原因で長生きできているのかな?
あといまだに種族がわからない。どうしよううさ耳だったら(それはそれであり)。

色々考えても分かりませんが、気にしておこう!

第一世界を救うために、暫くは闇の戦士として戦うことになりました。

ここまでのストーリーで、もうすでに水晶公に忠誠を誓いつつある……。笑

頑張りますよわたしは!



吟遊詩人のレベルが上がりすぎなので、竜騎士も70まで上げて
そっちも使いつつ、メインを進めていきたいなあ。

メイン面白いので、また土日にガーッと進めてしまいそうだけど、
覚えている範囲で日記も書きたいなー
日記は後で読み返すのがいちばん面白いんです……。

おわり!
Commentaires (2)

Tare Mimiusa

Titan [Mana]

ついに漆黒に……水晶公のこともっと好きになるよ、きっと!

Clarice Greenlily

Titan [Mana]

たれさん

それは……楽しみだ!!
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