こんにちミニマムILV!
部分的ゾンビです。
ついに行ってきましたよ、
下限でID!メインでIDを開放、進捗的にそろそろシヴァだと思い込んでいた私は8人の冒険者に集まってもらったのでした。しかし、実は・・・次のIDはスノークローク・・・4人ダンジョン。
フレさんに集めてもらっての8人なので・・・とにかくみんなでリヴァ行こ!ととっさにいいました。しかも、一度クリアしているので「下限で!」
誰も異論がなかったので行ってきました。
「下限真リヴァイアサン」いやー、床なめるなめる。
でも仕切り直しの度にだんだん相手の攻撃が分ってくる。
(あ、超える力もOFFにしなきゃいけないのかな?)
そうして苦労して倒したリヴァ・・・とても面白かった・・・。
ついでにスノークロークも下限で行ったんだけど、雑魚も堅い、中ボスも堅い、ラスボスも堅いでほんと大変だった・・・けど、最高に面白かった。
マイディーさんが下限勧めるわけだ・・・。
ま、それはそれとして今回は半年以上前の話だよ。
それでは、インします!
注意:メインクエのネタバレががっつりあります。というかこの辺は自分で進めて、自分の目で見てほしーやーね。そんなわけです、どうぞご注意を(プレイ日:2020年8月18・19・20日)
■生きていたママンインするとそこは・・・中央ラノシア・サマフォード庄の小高い丘の上だったのですが・・・それはさておきメインクエは・・・
ミンフィリアのお母さん探し!七の夜明け(暁の血盟)の本部引っ越しになんか乗り気じゃないなー、ミンフィリア、と思っていたんですがどーも、彼女の育ての親が万が一生きていた時に訪ねてこれるようにあまり居場所を変えたくないみたいなんですね。
いつも迫力ある顔芸でみんなを楽しませてくれるミンフィリアもそんな悲しい思いを背負って生きているんですね・・・。
で、さっそく捜査なんですが・・・まずはコスタ・デル・ソルのゲゲルジュに聞き込みを行って、その後ワインポートへ・・・ってなんか、
チンミの時と同じような流れになって心底嫌気がさしましたが・・・
数年行方不明になっていたとは思えないほど割とすぐに見つかりました。
写真は何やら妖しく光を放つ巨大植物から何かを取り出そうとするミンフィリアの育ての母、フ・ラミン。『香水の原料』とのことですが・・・何か別の禁制品じゃあるまいな・・・。
んで・・・
「お母ちゃん、見つかりましたよ」
「えっ?」
「ミンフィリア・・・お母ちゃんやで・・・」
「お母ちゃん・・・5年前、ちくわ買うてくる言うて出て行ったきりや・・・」
「すまん。思いのほかちくわ売ってへんねん・・・エオルゼア」
「なんぼほどちくわ探すねん・・・」
感動の再会でウルダハ弁がこぼれるミンフィリア。
・・・思えばミンフィリアがリンクパール掛けまくりなのも育ての母が行方不明という不安な心がそうさせていたのかもしれない。母が見つかった今、彼女のリンクパール依存も少しは治るかもしれない・・・。
よっしゃ!レブナントツール行くでー!自分の心配事がなくなったら鬼の即決で引っ越しを決めるミンフィリア。
(レブナンツトールだがな・・・ミンフィリア)
というわけでレブナンツトールへ引っ越し。
現地の冒険者ギルドに赴いていろいろと調整を行うやくとしてゾンビが向かうこととなりました。
なんですが・・・
「もしもし、タタルなのでっす!緊急事態なのでっす!」
と、もしミンが終わったと思ったらもしタタルに悩まされるゾンビ氏でした。
■もぐりの蕃神さて、タタルさんに呼ばれて砂の家に行ってみると・・・七の夜明けの本業である蕃神関連業務でグリダニアから相談が来たようです。
何って・・・モーグリの蕃神のようです。
グッキン・モグル・モグ12世・・・とか言う蕃神なんですね。
マイディーさんのブログで読んだことあるような・・・。
ま、とにかく次はそんな蕃神と対決になりそうです・・・!
■移動はすべてフライングマウントそんなわけでメインを進めたんですが、フライングマウント開放直後だったのでテレポ使うのもったいなくてほとんど全部フライングマウントで移動していましたね・・・。
見渡すリムサ・ロミンサ、そびえたつミズンマスト。
遠くから見るしかなかったスカイリフト。
リムサの商売人たちの共同事業なんですよね。
夕日が最後の輝きをぎらつかせるワインポート。
ベラフディア期の遺跡にも最接近。
遠く何かの外殻が見えるモードゥナ・レブナンツトール。
星空と街の明かりが連なる夜のウルダハ。
いやー、フライングマウント最高ですね。
そんなこんなで2時間!
次回は
蕃神討滅!・・・だと思う・・・、それでは!