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Konoka Nanase

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探検手帳~紅蓮編・ギラバニア山岳地帯の部~

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説明に関してはこちらを読んでください。

※基本的に飛べないといけないとこばっかです。なので飛べることを前提に書くので
飛べなくてたどり着けないときは飛べるようになってからチャレンジしてください。

※また、蒼天から天候条件と時間指定がなくなり、探検手帳ポイントがわかりやすくなりました。
多少のずれがあっても見つけやすいと思います。

※2か所テレポの説明がある場合は好きな方を選んでください。
そもそも、天候も時間も関係なく、一気にまわれちゃうのであんまり気にしなくていいです。
一応近いほうを先に書いてます。

何か問題あればお知らせください。

ギラバニア山岳地帯(手帳番号:8 9 10 11 12 13 14 15 49 50)


No.8 涙隠しの丘
場所:ギラバニア山岳地帯(X33.2,Y10.2,Z2.2)
最寄りテレポ:「アラガーナ」
使用エモート:「見渡す」

こそっとメモ:滝が泣いてるようにも見えますよねここ。

No.9 コールドハース
場所:ギラバニア山岳地帯(X27.0,Y36.9,Z2.9)
最寄りテレポ:「アラギリ」または「ポルタ・プレトリア→ギラバニア山岳地帯」
使用エモート:「見渡す」

こそっとメモ:メインで来ることになるラウバーンの故郷。

No.10 ニュンクレフの箱船
場所:ギラバニア山岳地帯(X22.0,Y32.8,Z3.5)
最寄りテレポ:「アラギリ」
使用エモート:「見渡す」

こそっとメモ:もっかい動きだしたりしないかな…しないか…

No.11 アラガーナ
場所:ギラバニア山岳地帯(X25.1,Y5.8,Z1.1)
最寄りテレポ:「アラガーナ」
使用エモート:「見渡す」

こそっとメモ:割と見つけやすいんじゃないかなって思います。

No.12 スペキュラ・インペラトリス
場所:ギラバニア山岳地帯(X19.9,Y23.4,Z3.2)
最寄りテレポ:「アラガーナ」または「アラギリ」
使用エモート:「見渡す」

こそっとメモ:塔のてっぺんの方も乗りにいけます。絶景を楽しむのはどうでしょう。

No.13 アームズ・オブ・ミード
場所:ギラバニア山岳地帯(X8.1,Y37.5,Z2.6)
最寄りテレポ:「アラギリ」
使用エモート:「見渡す」

こそっとメモ:めっちゃ隠れてる。マップ開拓しに来たときは忘れがち。でもなかなか綺麗です。

No.14 赤のジグラート
場所:ギラバニア山岳地帯(X18.3,Y14.3,Z0.8)
最寄りテレポ:「アラガーナ」
使用エモート:「見渡す」

こそっとメモ:赤があるなら青や緑もあるんでしょうかね…

No.15 旅立ちの回廊
場所:ギラバニア山岳地帯(X7.5,Y7.6,Z0.1)
最寄りテレポ:「ラールガーズリーチ→ギラバニア山岳地帯方面」または「アラガーナ」
使用エモート:「見渡す」

こそっとメモ:早めに見つけても飛べないときは届かなくて悲しい。飛べたら真っ先に来てやるからな!

No.49 アラギリ
場所:ギラバニア山岳地帯(X14.3,Y36.6,Z2.6)
最寄りテレポ:「アラギリ」
使用エモート:「見渡す」

こそっとメモ:上のクリスタル綺麗ですよね、「流星の天蓋」って言うらしいですよ。

No.50 スペキュラ・インペラトリス:その2
場所:ギラバニア山岳地帯(X20.3,Y22.9,Z2.6)
最寄りテレポ:「アラガーナ」または「アラギリ」
使用エモート:「見渡す」

こそっとメモ:一つじゃ説明しきれなかったらしい。名所がなかったわけじゃないよね…?

探検記録
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No.8 涙隠しの丘
死者を弔うための場所。
背後に流れ落ちる滝の音が泣き声を隠し、舞い散る水の飛沫が顔にかかることで涙を隠す。
だが、帝国支配下では宗教行事が禁止され、長らく自由に供養の儀式すら行うことができずにいたようだ

―――この景色、後世に伝ふ。ギラバニア山岳地帯のいずこかにあり。その場で見渡す。

No.9 コールドハース
ギラバニア山岳地帯の山深くに佇む寒村。土地が痩せており、実りが少ないため、
伝統的に若者が傭兵として出稼ぎに出ることで、どうにか暮らしてきた。
アラミゴの猛牛こと、ラウバーン・アルディンの生まれ故郷でもある

――この景色、後世に伝ふ。ギラバニア山岳地帯のいずこかにあり。その場で見渡す。

No.10 ニュンクレフの箱船
大洪水がエオルゼアを襲った第六霊災の折、北洋出身のニュンクレフが、人々を救うために造った箱船。
津波にさらわれ洋上を漂っていた人々を救い上げ、最終的には船ごと魔法により転移。
結果として、この地に漂着した

―――この景色、後世に伝ふ。ギラバニア山岳地帯のいずこかにあり。その場で見渡す。

No.11 アラガーナ
ギラバニア山岳地帯北部にある集落。採石業で栄えてきた歴史を持ち、
アラミゴ王宮を飾る美しい石材もまた、この集落の石切職人たちが切り出したものである。
だが、今では産業の衰退という危機に直面している

―――この景色、後世に伝ふ。ギラバニア山岳地帯のいずこかにあり。その場で見渡す。

No.12 スペキュラ・インペラトリス
ガレマール帝国軍の巨大監視塔。属州となったギラバニア全域を監視するために、
まずメインタワーが建造された。その後、エオルゼア再侵攻に備えた通信塔と、
アルテマウェポン起動のためのエネルギータワーが増設されている

―――この景色、後世に伝ふ。ギラバニア山岳地帯のいずこかにあり。その場で見渡す。

No.13 アームズ・オブ・ミード
心を清め、身を鍛えれば、償いは手に入るであろう。
ラールガー星導教のこの教義に従い、罪を犯した者の贖罪の場として築かれた。
この寺院で7年間の厳しい修行を行えば、いかなる罪も壊神により許されるという

―――この景色、後世に伝ふ。ギラバニア山岳地帯のいずこかにあり。その場で見渡す。

No.14 赤のジグラート
第六霊災末期から第六星暦初頭にかけて築かれた遺跡。
アムダプールとマハ、かつて対立した二大魔法都市の流れを汲む者たちが、
霊災によって乱れた気候を鎮めるため、地脈の重しとして造ったものであるとも言われている

―――この景色、後世に伝ふ。ギラバニア山岳地帯のいずこかにあり。その場で見渡す。

No.15 旅立ちの回廊
かつて、ラールガー星導教の総本山で修行を終えたモンク僧は、
この回廊で旅立ちの儀式を行ったという。往時は星導山寺院の参拝客を含め、多くの者で賑わったが、
廃王テオドリックによる焼き討ちにより廃墟と化してしまった

―――この景色、後世に伝ふ。ギラバニア山岳地帯のいずこかにあり。その場で見渡す。

No.49 アラギリ
ギラバニア山岳地帯の宿場街。ウルダハ、グリダニア方面とアラミゴを結ぶ街道沿いに位置し、
かつては陸路による東方交易の重要な中継地点であった。
帝国統治下では、主に軍事拠点に駐留する将兵相手の商売をしていたようだ

―――この景色、後世に伝ふ。ギラバニア山岳地帯のいずこかにあり。その場で見渡す。

No.50 スペキュラ・インペラトリス:その2
ガレマール帝国軍の巨大監視塔。その名は、「皇帝の監視塔」を意味する。
険しい山々が連なる山岳地帯の中央に位置し、支配下にある集落を監視し続けてきた。
アラミゴの民にとっては、圧政の象徴ともいえる存在

――この景色、後世に伝ふ。ギラバニア山岳地帯のいずこかにあり。その場で見渡す。
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