はい、こんばんわ~
お休みの日は良く寝ました。それだけです('、3)_ヽ)_
というわけでさっそく昨日の続きをササーっと書いちゃうのだぅ
~あらすじ~
職場異動して間もなくの頃、誰にも興味を持たず働くロボットになりきっていた私に
ある日の帰り道、声をかけてきてくれたAさん。 そこから私の純情な日々がはじまるのだったぅPART1はこちらそれからはAさんの事が気になりつつも、特にこちらから声をかける事もなく変わらぬ日々が続いててね
そのままであればちょっとした淡い気持ちで済んでいたのかもしれないけれど…
ある日、お互い仕事中にAさんが私に気を使ってくれたことがあって(詳しくは書きませんが)
ちょろいもんです ふふん(´ω`) これで私の鼓動は一気に早くなったのだぅ
職場で話す事などなくて、帰りの時間も別。それでもなんとか接点を持っていたいと
お手洗いの時や休憩でばったり会った時などに少しずつお話しをして…
そのたびに緊張して上手く話せずに、瞳がキラキラしすぎててまともに顔を観られずに
あたふたすると「
えっ、なんですか?」と顔を近づけて
余計にしどろもどろになるという、幸せだけど地獄な感じをちょくちょく過ごしてたのだぅ
不思議と、リアルでは嫉妬に心焼かれる事もなく、ただ勝手に落ち込んだり勝手に喜んだりだけで
済んでいたのは、根本的にリアルではほぼ100%自分に諦めているからなのかな うーん…不思議
何もない日が続くと やっぱりそうだよね って諦めムードになってそれでも「どうせ私だし」と
余計に落ち込まないように平常心を保とうとただただ自分への期待値を下げて下げて過ごそうとすると
帰り道わざわざ振り向いてまで私に話しかけに来てくれたり、ちょっとしたメモ書きでお手紙をくれたり
相変わらず感情がジェットコースターなんだけど、それでも嫉妬に焼け狂うことがないだけ
ずっとずっと、マシでいられる。 そのまま何もなく過ごせばAさんにとって私は他の皆と一緒の存在に
過ぎないものでいられるのに、こうして接点をもってくれるっていうことは…と
勝手にまだまだ未来はあるんだと希望をもってしまったりね('、3)_ヽ)_
一度、好きですって言ってしまおうと行動を起こしかねない時があったのだけども、思いとどまって
よかった…あぶなかった(
;´Д`A
```と、そんな日常を今過ごしてるわけなのだぅ
最近さ、リアルとエオルゼアとで心が分かれてるかのような感情だったり、ぐちゃぐちゃしてたり
心のバランスをリアルとエオルゼアでなんとか保ってるみたいな感じになってて
(リアルで落ち込んだ時はエオルゼアで希望的観測を、エオルゼアで落ち込んだ時はリアルで…)
しかもそれが自分で意図せずに起こるのでなんかもうわけわからなくなったり謎の罪悪感をおぼえたり
するのだけど、結果バランスがかろうじて保たれているのならいいのかなぁって思ったりもしてるのだぅ
はいっ 読んでくれてありがとう! 駄文長文の前フリな気もするけれど、ちょっと前までの
私の感情が荒れてる時の日記や昨日今日での私のリアルでの今の感情もある程度分かってもらった上で
次の日記にて、リアルとゲームでの私の感情と付き合い方について勝手に書こうかなって思ってるよ
それじゃ次の日記ももし読んでくれたら、嬉しいな
追伸 Eさんへ
Eさんの日記へのコメント返信、ありがとう ちゃんとすぐ読みました。
共感する事が多々あって、次の日記にも書こうとしてた部分もあったりで、本当にありがとう!
Eさんのコメント欄を汚すのは失礼だと思ったので勝手に自分の日記にて感謝の言葉をのせておきます