ゼロ番
FF14著作物利用許諾条件
読みましょう
(^-^)b 良いのは、FF14の楽曲と肉声のみですね
曲は小さくしましょ、それぞれの配信先のAIは著作権侵害判定するメロディがあります
・ゆっくり音声は過度な変声のものは禁止
・効果音は禁止してるところが多い
・v-tubeも肌色多めは禁止
FF14もそうですが、配信先のハラスメント解析AIの反応のことも考えましょう
ライブ配信←AIが常時監視→(時間帯)→(人監視チーム)→配信停止
()カッコ内は、テレワークの人で不足でスキップされることがあります。
これは、注意してくださいね。・アーカイブしないのがおすすめ(*^_^*)
メンバーチャットやシャウトで不適切なものが、放送事故になります
録画=>編集 これは高級PC+高級ソフトが必要
動機は・・・・(^_-)-☆
リモート授業などのグローバル画面共有ですね
ユーザー数制限は当然ないですよね アプリもアカウントも不要です
文字通り ライブで遊びの共有です
チャットはパーティーチャットでできキャラ感、FF14世界観も共有できます
リアル感なし 視点が違うので攻略共有できます
(^-^)
なんと
低スペックのCPU:第7世代 AMD A9-9420e(コア:2/最大:2.7GHz)
メモリ4GB
グラフィックアクセラレータ AMD Radeon R5 onチップだねゲームしながらサイト見たり、お話したりするWEB-PCです
これで配信の設定のお話 2020/4/28からね
(^-^)b
Roland V-02HD ビデオスイッチャーでPinPでメインFF14、サブはビデオ見ながらシャキ待ちしたり
サブに攻略を映してメインFF14説明したりしている
なので・・・
ライブ配信は
(^-^)v
最適なPCは売ってないし、カメラやキャプチャーボードも品薄です
リモート勤務・授業は、Microsoft Teamsにしてくれると供給されるんですけどね
低能力PCやスマホでマルチ画像配信できますよ・・・企業さん
2020/04/14 - Discordは、「サーバビデオ」10名までならグループ全員の顔を共有
Go LIVEは25人まで共有
ボイスチャンネルの人数制限は、1~99人もしくは無限
でもアラだと足りないかな
地顔は難しいしね
OBS Studio Open Broadcaster Software
twitch.tv おすすめ・・・・注意あるよ
studio.youtube
ハード
GC550 PLUS :AVERMEDIA Live Gamer EXTREME
PCに、5Mbps USB3.1 Gen1必須(Tupe-C変換ケーブル付き)
その他「ツイキャス」「ニコ生」や高画質配信の設定は適当にwebで探してください出力タブ
「映像ビットレート」 わかりにくいね ・・・・後述 計算マニアさんと、答えは?さんの2種
「音声ビットレート」 max「160kbps」がサイトのストリーミング上限みたいです。
64kbps、96kbps、128kbps、192kbps飛び飛び選びます
音声ビットレートは多くの場合(激しく変化しないので)アップロード帯域幅を必要としません。
映像タブ
720で配信したいなら、「出力(スケーリング)解像度」を「1280×720」
(^^)/
twitch.tv 注意 無料の方は混んでるときは、強制で720Pを振られる時があるので
1080Pと720Pの設定しておくのがいいですエンコードプリセット:ultrafast baseline
ちなみに
エンコードプリセット:veryfast エンコードプリセット:slow
ビットレートの差は約4.6倍ほど
twitch.tv
画質 中 でGPUなし調整
解像度 640×360 出力リスケーリング
動画ビットレート 350 kbps
音声ビットレート 64kbps 1から6トラック
サンプルレート 44.1kHz
フレームレート FPS 10
動画コーデック x.264・・・GPUがないので1択です
使用プリセット ultrafast
x.264 プロファイル ベースライン
チューン なし
映像チューニングを行う設定ですが、配信では必要ないです
キーフレーム間隔 2秒
音声コーデック AAC-LC
音声チャンネル ステレオ
1920x1080 キャンバス
640x360 出力スケーリング これがOBS Studio 最小倍率です
縮小フィルタ バイリニア
studio.youtube・・・・・・遅延13秒 その他→→最低
フレームレート FPS 10
キーフレーム間隔 1秒
動画ビットレート 300 kbps →→800 kbps
×音声ビットレート 64kbps →→96kbps
PC閲覧モード 音割れして、動画が静止画化します
スマホモード 戦闘シーンがモザイク化に、静止アップも汚い
YouTube LiveのLive Latencyが8.5秒前後なのですが、
超低遅延は視聴側が安定しないので低遅延のみで考えてます。twitch.tvとの差分設定です
studio.youtubeは・・重い。
あと、クリエイターツールの監視PCと視聴者目線で観るスマホもいります。
4台かなtwitch.tvは、OBS StudioのPCが視聴者目線の確認に使えます。
2台配信できているか、Youtube Liveのページで確認する
Youtube Liveの「クリエイターツール」→「ライブストリーミング」を開けば、配信されているか確認することが出来ます。
これの閲覧にも、速度帯域が必要です
実際のYoutube Live配信速度
配信ビットレート
エンコード H.264における平均的ビットレート
映像+音声 映像のみ 目安
360p 431.37Kbps 303.37Kbps 350Kbps~510Kbps
480p 475.67Kbps 347.67Kbps 460Kbps~700Kbps
720p 1591.56Kbps 1463.56Kbps 700Kbps~1500Kbps
1080p 2230.17Kbps 2102.17Kbps 1500Kbps~3000Kbps
参考
2160p VP9 6849.0Kbps 15.9Mbps~17.9Mbps
Twitchが6000kbpsまでのビットレートに対応している。
これの2倍以上の配信設定は無意味です
(^-^)
ここからは、専門家さん 勉強の復習かなぁ
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必要なインターネットの上り回線速度について
フルHD 14Mbps以上必要
音声の分も乗せる必要があるので、上り回線速度16~20Mbps以上の速度「うちは光回線だから大丈夫!ギガやでギガ!」そんな声が聞こえてきそうです。あくまで理論上の数値であって、常にこの速度での通信が保証されているわけではありません。
光回線の場合、実際の通信速度はその1割未満~6割程度と言われます。
これを、超えることはできません
※自分の配信を見ることにもなるので合計の上り下りも重要、配信設定は考えましょう
ゲーム用の上り下り考える必要があります
FF14で無制限にして
「 俺のPC 140fpsだ」・・・との
そんな声が聞こえてきそうです。配信上り+管理画面下り+ゲーム=光回線だからね
2回線ギガ契約してないでしょ
普通の人の目は60fpsまで、プロの球技の動体視力はこの1.5倍だそうです
※Google検索で「スピードテスト」と検索し一番上のインターネット速度テストを実行してお調べください(Googleのやつです)。
speedtest.net などを使って、アップロード速度を測ることができます。
※時間帯等によっても回線速度が変わることがあるので何度か測定してみてください。
ストリームのビットレートが50%以上の帯域幅の許容範囲を越さないことがストリームを成功させるのに理想的です。
例えば、アップロードスピードが2Mbpsを示したとします。
その場合、音声と動画のビットレートは1Mbpsを越さないのが理想です。
(^-^)b
計算好きの人用
最高を試したい人(配信用にゲーミングPCが必要です)だって、キャプチャーボードは、ソフトウェアエンコードだもの・・
ゲーム 30フレームに4メガから8メガ必要です 余力は2倍の帯域ビットレート(Kbps) = BPP × 幅 × 高さ × フレームレート ÷ 1000
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参考・・・・自分のゲームに必要な部分画質 4K
解像度 3840×2160
動画ビットレート 4,000 - 8,000 kbps
音声ビットレート 192kbps
サンプルレート 48kHz
フレームレート 25/30
動画コーデック h.264
h.264 プロファイル ハイ
キーフレーム間隔 1秒
音声コーデック AAC-LC
音声チャンネル ステレオ
高画質配信私的メモ・・・
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スマホで視聴する解像度(360p~720p)ではAV1
4K動画では必ずVP9
画質を上げたを感じる動画は「24fps」
24fpsや25fpsの理由
30fpsと比べると20%のコマ削減があるため、1コマあたりに使えるデータ量が増え、同じビットレートでも高画質にすることができます。
なお、音声のビットレートは128Kbpsで十分です。
音質が必要なければ(高級マイクアンプがないなら)64Kbpsに下げて、映像のほうにビットレートを回しても良いでしょう。