大迷宮バハムートをやったことがないＦＣメンバーのために
「５０レベル制限下、超える力は有り」という条件で企画し
ＦＣメンバーだけでは人数が足りないので
フレンドやＬＳ繋がりで８人ＰＴを結成して攻略ＬＳを設立
１週間に１回突入のペースで攻略を続けて来ましたが
遂に最終層である「バハムート真成編４層」を制覇し
全バハムート１３層を最後まで走り切ることが出来ました。
ご参加頂いたツキノさん、クイナさん、ハルさん、コジコさん
ならびにＦＣメンバーのリーナさん、ルインさん、まゆ
本当に最後までありがとうございました。
そもそも高難度レイド自体初めてというメンバーが半数を占める中で
スタートしましたので
途中あまりの難しさに心が折れてリタイアとならないか
果たして楽しいって思いながら遊べるか
主催する人間としては心配が尽きませんでした。
いくら装備は当時の最強レベル、超える力も加わって
火力・耐久力面では相当有利になっているとは言えど
そこはやはり当時最難関のコンテンツ。
１人のミス１発で全滅しかねない難度は相変わらずです。
ましてや
最後の真成編ともなると
アイテムレベルの恩恵すらほとんど無くなり
超える力のみでの実力勝負になります。
そんな大迷宮バハムートを巡る足跡を
振りかえってみたいと思います。
非常に長文となることはご容赦下さい。
また、ネタバレを多く含みますので
大迷宮バハムートの内容を楽しみに取っておきたい方は
ご注意ください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆バハムート攻略ＰＴ結成式ＦＣメンバーだけでは人が足りなかったため
５０レベル制限でクリアしたいというメンバーを
フレンドやＬＳ繋がりで募集し
２０１８年５月末に無事８人ＰＴ結成。
写真はウルダハのクイックサンドにて行った結成式のもの。
まだメインジョブが７０に到達していないメンバーもおり
高難度レイドは半数が完全未経験でした。
可能なジョブの都合で
暗ナ白占竜召黒赤、と
キャスターオールスターなＰＴ構成となりましたが
超える力有りならば
それでも最後までＭＰや火力面ではもつのではないかと予想。
もう一度最初から身内でバハムートを巡るワクワク感と
無事に最後まで完遂出来るかという心配を抱きながら
いよいよ企画スタートです。
◆大迷宮バハムート～邂逅編１～５層始まりの邂逅編、初めてのレイドだけあり
相当緊張していたメンバーもいたのではないかと思われます。
しかし、アイテムレベルの恩恵等が相当あり
１層～４層はピクニック感覚で進んでいきます。
途中２層のアラガンロットが大爆発して全滅もしましたが
打ち合わせ通りのアラガンロットリレーとならずに
ハプニング続出のリレーで
「全員抗体ついちゃったよ！次渡せないよ！」となったところで２層も終わり。
４層雑魚オンパレードは
有り余る高火力で無双状態。
初日に意気揚々と５層に到達して・・・
最初の関門、「ツインタニア戦」に到達です。
いくら高火力であっても、ギミック処理を失敗すれば
即死させられる強さは顕在です。
火球と火柱のギミックに右往左往し
続くダイブボムフェーズでは
上手く避けられずに場外ホームランで即死するメンバー多数
ダイブボムに慣れてきたところで
今度はツインタニア名物ともいえる
「必殺即死のツイスター」を踏んで見事打ち上げ花火となり
生き残ったメンバーも出現するドレッドナイトに次々と拘束されて
一撃のもとに屠られていく地獄絵図。
ある意味、ツインタニア戦では見慣れた光景でもあります。
ＩＤのボスとは次元の違う強さを見せつけてくれるツインタニアに
相当戸惑ったメンバーもいたのではないかと思います。
初週でのクリアとはならず
さすがにクリアには手間取るかもしれないと思いましたが
次の週であっさりとツイスターとドレッドナイトに対応して
無事突破！
みんな飲み込みが早い・・・！
邂逅編は２週間で無事終了
侵攻編に次週から挑むこととなりました。
◆大迷宮バハムート～侵攻編１層 ラフレシア戦～当時、侵攻編は固定崩壊しまくる絆ブレイク等と散々な
言われようであったと記憶しています。
その理由は、これまであまりなかった
「他人を巻き込むギミック」が非常に多かったためであると思います。
自分が失敗すると「他メンバーを巻き込んで全滅する」というところで
非常にもめやすかったのではないでしょうか。
いよいよ侵攻編攻略を開始し
最初の相手であるラフレシアに挑みます。
アイテムレベルも超える力もあり、火力的な面では非常に有利・・・ですが
ツル切りや球根処理、捕食、ハチミツ、ブーケ、しまいには
無敵スライムとなめくじギミック、ダメージシェアビームまで登場と
次々とハイスピードで繰り出されるギミック攻撃に
初日は全く付いていけません。
ブライテッドブーケは当時失敗すれば問答無用の即死でしたが
現在では大ダメージで済むよう緩和されています。
しかし、それでも攻撃が早すぎて
阿鼻叫喚・・・。
次週にはどうにか突破するに至りましたが
特にツル切りやハチミツ、捕食ギミックは十分慣れたとは言い難く
すっきり攻略してやったぜ！とはならなかったようでした。
個人的にはオメガ零式の各１層と比べても
同じ１層としてはこのラフレシア戦の方が
圧倒的に難しいと思います。
よくこんなバトルを当時アイテムレベル１００前後、超える力もなしで
やったものです・・・。
◆大迷宮バハムート～侵攻編２層 メリュジーヌ戦～呪詛の声、叫声で
味方から次々と発射される石化ビーム、ビーム、ビームの嵐！
向きを間違えてメンバーをうっかり石化、
うっかりルノーさんを破壊してしまい
全員石化して次々にメリさんとデスダンサーズに粉砕されていく地獄絵図。
石化しなくともうっかり石化ビームをメリさんに当ててしまい
モリモリパワーアップしていくファイラで
一撃のもとに焼却処分されていく・・・。
しかし、呪詛の声と叫声のギミックにさえ慣れてしまえば
かなり余裕を持ってバトルを進められるようになり
攻略開始２週間目で無事突破！
ちゃんとギミックが分かった上で攻略できたということで
充実感があったとの声が聞かれました。
実は２層も大幅緩和がされていて
当時ルノーさんに殴られるとありえないレベルのオーバーキル
石化状態で殴られると即死
色の変わった床の上に乗ったまま床ギミック発動すると即死、等
ぶっとんだ難度でした。
おまけに召喚士がＰＴに必須に近い状態であったため
募集で召喚士の取り合いだったのが、当時一番辛かったかもしれない。
◆大迷宮バハムート～侵攻編３層 アバター戦～これまでは都度コンテンツ内でチャットにより
バトルの流れやギミック、対処方法を説明してきました。
しかし、侵攻編３層アバター戦からは
余りにギミックが複雑すぎて
チャットだけでは説明不可能と思われました。
実際、クリア経験のある人間ですら
未だ３層のギミックは全然意味が分からないという声が聞かれる状況。
そこで、３層からはフレンド限定解説日記とパワーポイント解説資料を作り
事前に内容を確認してもらう方法で
前準備を行い、攻略開始しました。
塔のギミック説明だけで
日記の文字数が大変なことになりましたが・・・。これを解明した先人達には敬意を表します。
今のオメガ零式は最初から決まったタイムラインで技を繰り出して
最後時間切れ、という流れになっていますが
この当時はボスの残りＨＰに応じてフェーズ移行する、というのが
基本的な設定となっておりました。
火力によっては最悪のタイミングでフェーズ移行して一気に不利になるため
残りＨＰを見てちょうどいいタイミングでフェーズ移行させるよう
わざと手を止めて削らないようにしていたのも当時のテクニック。
ラフレシア戦で球根が降ってきた直後にフェーズ１から２に移行してしまい
最初の球根３つから茨発生→ブーケで動けない→さらに球根追加で辺り一面茨・・・
という最低コンボに度々遭遇したのも当時のいい思い出。
ハチミツ抱えたままフェーズ移行して、ハチがエンドレスに沸き続けて詰んだなんてこともあったような・・・。
今回もフェーズ１からフェーズ８まで順番に進むのかと思いきや
いきなりフェーズ１最後で
本来来ないはずのバリスティックミサイルが飛んで来る始末。
実際にはフェーズ１→３→５→６→７→８と
豪快にフェーズスキップしながらのバトルとなった模様でした。
フェーズ６からのアラガンフィールドで手間取りながらも
徐々に塔処理やバリスティックミサイル処理
アラガンフィールド持ちの被弾回避など
流れがスムーズになっていき
無事２週目でアバター撃破。
メンバーの成長の早さが頼もしい限りです。
何と無く、しかギミックの内容は理解できなかったみたいですが・・・
複雑なので仕方ないところです。
◆大迷宮バハムート～侵攻編４層 ネール・デウス・ダーナス戦～とうとうこの舞台にやってきました・・・。
おそらく、バハムート全１３層の中でもずば抜けて凶悪な強さを誇る方です。
もはやツインタニアですら赤子同然に思えるほど、
当時も真成編へ進みたいプレイヤーが大勢ネールさんに阻まれ
真成編に挑戦すら出来ずに悔し涙を流してきました。
これまで侵攻編１～３層は２週間ずつでクリアして来れていますが
はたして・・・この層でどれだけ足止めをされるのか。
いや、それ以前に突破することが出来るのか。
最大の難所です。
事前に説明日記と各フェーズの細かいギミック解説資料を用意し
いざ攻略開始！
初レイドメンバーとしては
先ずメインタンクが敵の強攻撃技（レイヴンズビーク）で１撃ＫＯされる、という
ぶっとんだ威力に面食らったようでしたが
相手の攻撃力の高さにはすぐに慣れて
初週で順調にゴーレムフェーズ、天地崩壊フェーズをこなして
最終の龍神フェーズに到達。
いくらアイテムレベルと超える力の恩恵があるとはいえ
恐ろしいほどに順調に進んでいきます。
毎度ながら、メンバーの飲み込みの早さに感服です。
後は・・・ネールさんが最凶たる所以である
龍神フェーズに対応さえできれば、突破が可能になります。
攻略２週目、龍神フェーズの名物でもある
ファイア、アイス、サンダーとカータライズの洗礼を受けます。
サンダーに巻き込み、いわゆるサンダーテロは勿論のこと
カータライズの誘導が分からずに
まとめて場外へふっ飛ばされるなど
龍神フェーズのあるある光景が繰り広げられていきましたが
１セットを終えて、残り数％まで追い込んだ結果
これはクリアできる！と皆確かな手ごたえを掴み
感覚を忘れないうちに挑戦したい！ということで
追加で２セット目開始、程無くネールさんを撃破するに至りました。
まさかたった２週でネールさんを突破出来るとは思いませんでした・・・。
メンバーの頑張りには本当に頭が下がります。
メンバーが揃わない週もあり、
クリア済の層の装備取りをする等しながらも
終わってみれば、各層とも２週間ずつで突破という
ものすごいスピードで侵攻編を駆け抜けてきました。
この感触なら間違いなく完遂出来るはず・・・。
いよいよ最終章である真成編に突入です。
もうすぐ９月になろうとしていました。
◆大迷宮バハムート～真成編１層 イムドゥグド戦～アイテムレベルの恩恵が殆どなくなり
実力勝負に近いバトルがいよいよ続きます。
ヒーラーのＭＰも枯渇気味になってくる頃合いです。
イムドゥグド戦は何と言っても
最終フェーズのヒートライトニング＋ダメージシェアや、いわゆる「青線＋青玉」に
８人全員が即座に状況を把握して対応できるか、に掛かっています。
しかも、ギミック処理に失敗したプレイヤーがいると
ボスがご丁寧に「お仕置き技」を放ってくるという嫌らしい仕様です。
順調に最終フェーズまで削るも
ヒートライントニング＋突進（青玉）かダメージシェア（青線）＋突進（青玉）か、
という場面で見事に毎回高難度の後者を引いてしまい
ボスにお仕置きされていく地獄絵図が出来上がりました。
最後はヒーラーＬＢ３の力を借りて
どうにか辛勝・・・！
思えば、
リーナさんがヒーラーＬＢ３の快感に目覚めたのは
この頃からであった・・・。◆大迷宮バハムート～真成編２層 カーリア戦～三つ首マシンドラゴンことカーリアとのバトル。
カーリアといえば、何と言っても最終フェーズの「死の二人三脚」でしょう。
青線ペア、赤緑線ペアが選ばれ
①ペア同士離れ過ぎてはいけない。
②異なるペア同士は近づいてはいけない。
③ペアの片方が死ぬと、もう片方も強制道連れ死
この状態でボスのあらゆる範囲攻撃を
ペアと一緒に息を合わせて回避する。
自分がミスれば相方も死ぬ。
しかも最終フェーズがボス残りＨＰ６０％からずっと続くという
非常に神経をすり減らすバトルです。
直前の玉処理フェーズでかなり苦戦してしまい
玉フェーズ安定突破に２週間かかってしまいましたが
どうにか３週目でカーリアも突破。
終わった時には、みんなグロッキーでへろへろになっていました・・・。
ペアに選ばれてしまったツキノさんの
「いやぁあああ、線きたああああ（涙）」という絶叫が
響き渡っていました・・・。
大丈夫、全員自分に線が付くか付かないか戦々恐々としていたはずだから！
そんな２層を後に
大迷宮バハムートのストーリーはいよいよクライマックスを迎えます。
◆大迷宮バハムート～真成編３層 フェニックス戦～コンテンツ前のムービーとしては非常に長く
かつ重要なお話が語られる第３層。
衝撃の事実とともにフェニックス戦が開幕
再生を続ける巨大なバハムートを背景に見ながら
専用のＢＧＭ「灰より生まれし者」の中でバトルが展開
カーリア戦でグロッキーになってしまったメンバーのテンションも
大盛り上がり！
早くストーリーの続きが見たい！と闘る気十分です。
バトル自体は煉獄の爆炎ギミックや紅蓮の炎にもすぐに慣れ
ベンヌ＋転生の炎も難なく突破し
お風呂（※霊泉）に浸かり過ぎてのぼせていないかハラハラしながらも
２週間で危なげなく順調に撃破。
お風呂でのぼせはしなかったものの
お風呂に入りながら凶悪な暴れん坊ミニフェニックスの突進を受けて
フラフラになった人はいたらしい・・・？
旧ＦＦ１４から新生ＦＦ１４の間、いわゆる「第七霊災」において
何があったのかが遂に語られました。
フェニックスになってしまわれたあの御方の遺言を胸に
メンバーの気力も充実！
大迷宮バハムートを５０制限下で最後まで完遂し切るという目標のもと
遂に最終決戦です。
◆大迷宮バハムート～真成編４層 バハムート・プライム戦～５月の結成式の時、初めてレイドを経験するメンバーにとっては
自分がこの舞台に上がることを想像出来なかったかもしれません。
BGMで流れる「Answers」がフェーズごとに切り替わっていく
最終決戦「バハムート・プライム戦」の開幕です。
これまでも１～３層を２～３週間で順調に突破してきており
皆相当腕前を上げてきていましたが
そこはバハムート、一筋縄ではやはりいきませんでした。
まずフェーズ１にて
メインタンクがフラッテンからのブレス３連で
最大ＨＰの２倍以上のダメージをもらい、オーバーキルされるという
圧倒的火力に翻弄され、
メインギミックであるメガフレアとアースシェイカーに苦戦
その後のフレアスター（玉拾い）でも上手くアドリブ連携が取れず
ギガフレアや龍神の息吹に耐えられない等
思うように先に進めない状況が続きます。
３週目に入り、ようやくダイブフェーズ＋雑魚処理に突入できるようになり
ひたすらダイブ練習に挑み、避けるコツを掴んでいきます。
開始して５週目、流石にメガフレアとアースシェイカー、玉拾いは
見飽きた模様で、まずミスしない程に仕上がりました。
ギガフレアや龍神の息吹で死人が出ることもなくなり
ダイブ＋雑魚フェーズも処理スピードがぐんぐん上がり
何度も最終フェーズへ突入できるようになりました。
ここからは、最後持てる力を全て出し切って
最後まで耐え抜くフェーズ。
流れこそ単純ながら、高火力のアクモーンにテンペストウィングが加わり
被ダメージが一層激しくなるため
特にヒーラーのお二人は残りＭＰに苦しむことに。
残りＨＰ１０％を切った辺りで力尽きてしまったものの
ようやくクリアできる！という手応えが得られました。
そして
６週目となる１２月１６日この日は練習ではなく、
「クリア目的」で突入。
ハルさんも対バハムート用装備で颯爽と登場
気合十分です！
順調にメガフレアと玉拾いをこなし
ダイブフェーズで轢かれる事故が発生したものの、そのまま立て直し
滞りなく雑魚を処理完了
テラフレアを拘束具とタンクＬＢ３で耐え抜いたらいよいよ最終フェーズへ。
BGMのAnswersも最終楽章に変わり、最終フェーズを大いに盛り上げていきます。
アクモーン１回目→メガフレア→アースシェイカー
アクモーン２回目→メガフレア→アースシェイカー→ギガフレア・・・
着々と戦闘が進んでいきますが、一方で
もうヒーラーのお二人はすでに残りＭＰがかなり厳しくなってきている・・・被ダメージが激しくＭＰ管理がものすごく苦しいのが最終フェーズの特徴
アクモーン３回目の詠唱開始
（おし、ここでランパート＋シャドウウォール＋Ｄマインド投入！）
コジコさんのインビンシブル発動！
（あれ！？しまったああ、早過ぎた！？）来るアクモーン４回目をどうやって耐えるか思案する・・・
（頼む、ダークマインド戻ってきてくれよ・・・）
残りＨＰ数％でＳＴの自分がアクモーン４回目に耐えられずに落ちて
全滅するかもしれない悪夢が浮かぶ。もうすでにヒーラーお二人のＭＰは残り１０００を切り３桁
余計な被ダメージはもう許されない状況。
バハムートのＨＰは残り１０％弱、両者ギリギリのしのぎ合いです。
初クリアがかかっているメンバーは
このままいけば勝てるかもしれない！？という期待と
ここまで来て負けてたまるかぁぁ！という意地で
変な緊張が出てくるであろう頃合いです。
一番危惧していたメガフレアの塔踏み忘れによる壊滅もなく
戦闘は進んでいき・・・
アクモーン４回目詠唱開始、残りＨＰは５％程
ぎりぎりダークマインドが戻り
リプライザルと合わせて無事にアクモーン４回目を耐えきった・・・
全員最後の死力を出し切る！
そして・・・
メンバーの歓喜に満ちた絶叫が響き渡る中
５０レベル制限で大迷宮バハムートを巡る企画が完遂しました。過去色々頓挫してしまい
初クリアまでに４年も待たせてしまったメンバーもおりました。
ようやく１つの約束を果たせたかな、と思います。
主催として、最後まで諦めずに挑戦してくれたメンバーに
感謝します。
本当にありがとうございました！
これでしばらくは、皆ようやく手にすることの出来るバハムート装備を
集めまくって、ゆっくり次に備えたいと思います。
